5月の第3回PDCは講師に椎葉クニ子さんをお呼びしています。
クニ子おばあちゃんは日本で唯一農薬や肥料を使わない「焼畑農法」で蕎麦、ヒエ、アワなどを今も栽培し続けています。「おばあさんの植物図鑑」「おばあさんの山里日記」のクニ子おばあちゃんと一緒に玉名市石貫の里山を一緒に歩いて、 5500年の歴史を持つ焼畑の知恵を学んでみませんか?貴重な体験になると思います。
デザインコース単発での参加も可能ですのでご参加お待ちしております。
予定では24日に椎葉さんと一緒にフィールドの観察、そして夕食後も交流していただける様に依頼しています。ご高齢なので負担にならない範囲でと思っています。
第3回「パーマカルチャーの基本Ⅲ」
・3つの倫理・植物と動物
日時 5月24日(土)ー25日(日) 1泊2日
場所 熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
講師
・設楽清和(国際認定パーマカルチャー・デザイナー。持続可能なコミュニティ のデザイン担当)
・椎葉 クニ子
スケジュールなど詳しくは、ホームページをご覧下さい。
http://www.pcnq.net/blosxom.cgi/pcjyuku/20071225105235.htm
先日、椎葉クニ子さんに会いに椎葉村の民宿焼畑まで行ってきました。民宿焼畑ではおいしい山菜料理を頂き、クニ子さんは山の話や地域の事について気さくにお話ししていただきました。かなり奥まった集落なので、若い人や子供が少ないだろうと聞いてみたら、子供たちが都会から帰ってきて子育てをしていると意外な答えを聞いてビックリしました。本当の豊さがここの暮らしには有るんだな~と思いました。機会が有れば一度泊まりに行ってみて下さいね♪
(記 山口)
2008第1回PDCレポート
2008九州パーマカルチャーデザインコース in 玉名市石貫
第1回 3月22日(土)、23日(日)講座会場:石貫第二公民館
講師:設楽清和
レポート報告者
1日目 常冨さん、2日目 吉永さん。
編集、赤星さん、山口
3月22日(土)
■11:30~開塾式
場所:石貫第二公民館裏徳永さんの山にて山桜の植樹
受講生が協力して4本の山桜を植樹。
真ん中に植樹した1本に「Joe Polaischer Memorial Tree」と命名。
公民館にて、ちゃぶ台に準備していただいた昼食をとる。
玄米おにぎり(のり付き)、野菜たっぷりのお汁物、漬物など
長机をみんなで準備
公民館の皿、お椀、湯のみ、箸をお借りした。取り出すのにバタバタした感。
お茶はお茶っ葉をフィルターにつめ、やかん2個で炊き出し。1回使用したのは2つを1つにまとめてもう1回使用。その繰り返し。
片付けはこの時はまだどなたかに洗っていただくという感じ。
講座開始まで、各自自由時間
荷物を女性は徳永さん本宅へ、男性は公民館へ移動
徳永さんと数名の受講生は山の上の方に山桜を1本植樹
会場の設営
長机を四角い輪に並べ、プロジェクターの設置。机上に置く名札(徳永さんに作っていただいた)の配布
■13:30~オリエンテーション、自己紹介
自己紹介
1~7まで順番に言ってもらい、同じ番号同士グループに。3人のグループができる。
グループの中で、3人とも大事にしている2つのことの説明が終了。全体での自己紹介に移行し、各グループごとに、ある人に対して他の2人が1つずつその人 の大事にしていることをもとに他己紹介をする。それが終わると、本人は一番大事にしていることをもとに自己紹介を行う。
PCデザインコース 説明
デザインが基本となる
デザインをするために知らなければいけないことがある。
(例)トマトは何cmくらい大きくなるか
小さなもの 例)机
↓
大きなもの 例)コミュニティ、エコビレッジ
パーマカルチャーとは?
14年前 オーストリア リー・ハリソン 長野 松本
パーマネント 持続可能な
カルチャー 文化
アグリカルチャー 農業
設楽さん:持続可能なものは身の回りにどんなものがある?またそれを感じる時がある?
野口さん:循環、物質
川崎さん:風
宇宙 250億年
地球 45億年
宇宙のあり方と私達
憧れの対象→永続を感じる
宇宙はどうやってできた?
川崎さん:爆発、エネルギー
設楽さん:エネルギーには原理がある
質量保存の法則:エネルギーの量は変わらない
パーマカルチャーで知らないといけない(基礎となること)2つのこと?
常富さん:人間
:環境、地球、自然
設楽さん:理解の仕方として、文脈(流れ)で知らないといけない。
根本、原理、原則 → 応用
人間とは?
陶山さん:・・・・
波多野さん:考える足
ソクラテス(ギリシャ哲学者)とは誰?
常富さん:ギリシャの哲学者、さんば術、問答
設楽さん:対話を大切にした
「真実は人の間にあり」
対話をするうちに自分の中から真実がでてくる。
宇宙、エネルギー:永続可能性を感じる
もう一つ感じることは「生命」
生命が誕生して?
武田さん:3万年
設楽さん:初めて生命が生まれたのは38億年
生命とは?
野口さん:複製できるもの
38億年前に生まれた生命はいまどこに?
潟山さん:海
設楽さん:人間の体の中
生命が他にもあるか?
手を上げる。会場が賛成者多数
1/10の27乗 宇宙の全原子=人間が生まれる確率
設楽さん 会社辞めて
31才 百姓 新潟 泊崎 自給率100%
農場を借りた
アル中の役場のじいさんが面倒をみてくれた
ルネ・シュレール 大地の歓待性 大地は生命を歓待している
人間の起源
人間は生まれてどれくらい?
福嶋さん:・・・・
設楽さん:500~800万年前
人間が生まれた場所といわれるところは火山のようにボコボコしたり、植物、湖、森林アフリカで、今もエネルギーを感じる場所。
ベーリング海峡を渡ったのは5万年前
パタゴニアまで2万年
自然はわたしたちに何かを与えてくれる
自然というものは
自然は私達に何を与える?
カバと湖の話(4年前NHK)
ある4mの深さの池にカバが住んでいた
ある日カバが死んでしまった
すると池も死んでしまった
生態系の頂点にいたカバ
地球の生態系が守られるためには人間の存在は必要
全てのことを理解してほしい
知った上で人間に何ができるのか?
38億年前の地球とは?
空気の組成
窒素78%、二酸化炭素 0.03%、酸素20%
地球が誕生した時の組成は酸素98%
生物は炭素( C )を取り入れ体を作った
石油、石炭
2億5千年前~5億年前の石炭紀の樹木
今宇宙は広がっている?狭くなっている?
:広がっている
重力とは?万有引力、大きいものほど引き合う
大きいものは小さくなっていく。宇宙は拡大と縮小を繰り返している。
宇宙的なエネルギー、生物の動き
永続可能性……森
ビルモリソン「世界中をジャングルにすること」
10年間で森をつくった
素足で木を折る→硬そうだけど、ぷよぷよ。親指が下についていない。常に裸足。
気功:足から空気を吸う
ハイヒールはなぜ履くか?
(女性の意見):洋服と全体のバランスがとれる
パーマカルチャーとは自然農ではない(必ずしも)
目標「自分達が住んでいる空間を森にする」
植林ではなく、デザインするものは常に森である。ベランダ、部屋、職場・・・
会場からの質問
西野さん?:宇宙は膨張と収縮を繰り返している。それは永続的なものでは?
設楽さん:矛盾を感じつつも自分にできることを最大限やる。
西野さん?:宇宙が収縮している時代の人たちはどうやって生きる?
設楽さん:それは分からない(全体からもうんと・・・)
来世と現世をつなぐよう、最大限やることをやればいいのでは。
「無常ということ」 小林秀雄、この世のこと ただ来世
野口さん:文脈で物事を考えるとは?
設楽さん:また後で・・・
森の中にいて感じたこと(カナダ、バンクーバー島、ホリョクの原生林)
自然を育むのに最適な場所
呼吸が楽(呼吸している感じがない)
→自分の中と外の区別が無い。中と外の環境が同じ。→ビルが言った「世界中をジャングルにする」を実感。
みなさん一日に何回呼吸する?
4万2千回
肺の容量
10万リットル→40万リットル呼吸している
木が多様な形をしているのは?
宇宙に流れるエネルギーを調和した形
生きていくうえで必要なものは?
水、空気、光、栄養・・・
生をつないでいくとは?
どのようなことが起こっているか知ること
原生林の中で真上を見てみると?
光がささない。枝や葉のため。光を求めるため。
ホリョク、本当の森(原生林がある森)に行ってみる。
経験してみる。
野口健はエレベストから帰ってくると、白神山地に行く。
ホリョクに5年連続で行っているが、森が弱っている。
森が残っているうちに行ったほうがいい。パーマカルチャをイメージできなくなる。是非体験して欲しい。
受講者からの質問
森の中で循環するとは?
結露した水が下に落ちて・・・
森は自分たちの中で80%の水を循環させている
カノピー、枝と葉、光吸収 光合成
■16:00 休憩、おやつ
長瀬さんがおはぎを作ってきてくださった。みなさんとても美味しかったと大好評。
■16:30 レインボーバレーファームのDVD鑑賞
■18:00−20:30 お風呂、夕食
玉名温泉 白鷺荘夕食:玄米ご飯、レンコンハンバーグ、鉄火味噌
■20:30 ディスカッション
持続可能な生活はできるか?やりたいという人は数名手が上がった。
今のような生活をこのまま続けて、サステナな生活ができるか?
誰も手が上がらない。
そいう生活をしていこうと考えた時、皆さんはどうするか?
私達の生活で持続可能でないのは?
どこに問題があるか?
野口さん:エネルギー(化石燃料)
終わりが見えている。採算が合わなくなる。
原子力は?CO2を出さないという意味でサステナでは?
キケン。
私達は分からない。ドイツもフランスの原子力からエネルギーを買っていた。
微量に漏れている放射能によって、作物などがダメになるのでは。
ウランも有限
設楽さん:六ヶ所村のリサイクルが完璧であればサステナでは?
地震、津波による被害。完璧に制御できないのでは。
過去のエネルギーは?
蒸気→まき→石炭→石油→天然ガス
ライフスタイル・利便性を追求して使いすぎる。
永山さん:利便性の追及。エネルギーを少なくしていけば。
常富さん:一部の権利(既得権益)、国際紛争
刈谷崎原発 世界最大の原発
世界の目:世界最大の原発が地震によって機械が壊れ、放射能が漏れだしたのでは?
夏場にこの原子量が止まっても、電気をまかなえた→原子力はいらない。
小発電・・・大きな施設ではなく、エネルギーを小さなところから。
大規模な発電所から送られてくる電気は作られたエネルギーの25~30%しか各家庭で使われていない
たくさんの自然エネルギーを使えば?
手間がかかる
市町村で少しずつまかなう、仲間を作る。自然エネルギーをみんなで盛り上がってやる
技術はできている→なぜやらないのか?
1人じゃできない消費している。消費=麻薬、ボード・リアール
大型店が売っているのは? サービス、ライフスタイルを売っている
生産
・仲間と共にやる
自分で作る‐お金もかからない
ついついお金換算で考えてしまう。→実態が見えてこない。
物々交換 Give & Take 労働のエネルギーの交換
持続可能なものの交換
常富さん:ご飯をつくる
肩もみ、物々交換する
来月の講座で料理を各自で一品持ってきてもらうことに。料理できない人は肩もみなど自分にできることをすることに。交換できるものを持ってくることに。
こうすれば踏み出せる 解決方法
生産手段――社会を決定する(マルクス)
持続可能な方法を知っていながらどうしてできないのか?
:エネルギーのあり方、エネルギーのブレイクスルーを誰かが開発する
:仕事はあり方、松下さん:働く概念が違う
潟山さん:奄美の田舎で。年収40万円で過ごせる。今でもそういう生活ができている場所がある。
↓
やろうと思えばできる。だけどできていない。
:価値観を変える。変わっていかないと流されてしまう。暮らしを楽しむ。
徳永さん:知り合いで、未だ、まき、五右衛門風呂で生活している人がいる。親から受け継いだ。
潟山さん:1日16時間働いている。
設楽さん:ジョーは楽しんで1日16時間働いていた。
波多野さん:最低限生きていけるというものを自分で作っている。米を作っている。病気にならない。
西野さん:でも国民年金は払わなければならない。所得割と資産割
山川さん:相互扶助
設楽さん:相互扶助は顔が見えなければいけない。
知らなければいけない。保険システム。依存するのではなく。それぞれ。
保健医療 医者と製薬会社の為我々は与えられたものを受け入れすぎている。依存している。
西野さん:予防医学をするために、病院が会費としてお金を受け取り、病院側は予防を指導する。
4月23日 日曜日
徳永さん宅、加工場にて。外にも台を出して食べられるように。
夕食の残りを中心に、大豆をご汁に調理。
受講者同士会話がかなり弾んだよう。
■8:30~10:30 講義「PCの背景」
PCをなぜ習おうと?野口さん:農業に興味。仕事で農業振興関係にいるので。
陶山さん:農業、環境
村上さん:できる環境はあるので(農地、家など)、そこでPCを実践したい。
麻生さん:小さい頃から全部自分でできる生活に憧れ
橋本さん:BeGood caféで聞いて、実家の生活に当てはまると。自分でほとんど作る生活
常富さん:小さい頃、循環する生活を本で読んで
武田さん:自然農をこれまで学んでいて、改めて学ぶ必要はないと思っていたが、BeGood Caféできいて、エコビレッジに興味。ビルの本を読んで、仕事(家作り)と絡めたらおもしろいなと。
中野さん:自分で生きることをテーマに
永山さん:今後どうやって生きていくか見つけたい
山川さん:2000年、ライフラインが止まったらと考えたと時に全て揃えた。危うい時代。農的な暮らしを見つけるために(実践)
西野さん:自分の中に流れている縄文人の血を目覚めさせたい
深見さん:アジアに仕事に行く機会が多い。お金が基準に疑問。お金に頼らない生活を見つけれる
波多野さん:デジャーデンゆかりさんとのインタビュー。ガーデンを見せてもらった。美しさ。共同体、エコビレッジにずっと興味。
徳永さん:息子がアナフィラキー症候群に。フライドチキンをずっと食べていた。食を改めていかないといけない。サムさんと話して(一夜を共にした)
井本さん:自然と共に。手作りの暮らし(自給自足)自分の周りにあるもの。
吉永さん:子どもがアレルギーだった。ずっと有機で育ててきた。スローフードジャパン大分支部立ち上げ。農家を見に行った。キューバで実際にPCを見て。
長瀬さん:人の体の中に直接入ってくる。命、心そのもの。入ってくるものは大事にしないといけない。実際に農業などをやってみると、野菜から教えてもらえ るのでは。料理が好き。将来お店をやりたい。野菜がずっとないとやっていけない。循環型。明確にするため。建物とかも関係
福嶋さん:癒しから入った。MLでPCを知ってHPを見た時に、これだと感じた。
潟山さん:農業をやってみたけど、何か違うなと。新聞で池澤なつきさんの「光の指に触れよ」を読んでPCを知った。
川崎さん:ストローベイルのWSに参加。それからどこかでPCをしった。農業、自給自足、里山農家、知識を知りたい。
前田さん:5~6年前に本屋でビルの本を読んで。建物、自然との融合を感じた。仕事で作っているものに疑問。
梅木さん:パン作り。マクロビのお店で働いている。
1農業
いつ始まったか?・・・Aha理論
(採ってきた果物を保存していたら芽が出た→あは!と思った→→種から実がなることを学んだ→→→農業の始まり)
どうして農業を始めたのか?・・・人口増に伴う食糧不足
自然の生産力(狩猟や採取)では全員を養えなくなったから?!
人類の発祥は南アフリカで3万年ほど前といわれている。それからおよそ1万年をかけ人類は食料を求めて、世界中を移動し、すべての地域に散らばっていっ た。
農業が出現することで何が大きく変わったか?
定住するようになった→備蓄するようになった→富を蓄える者が出現した(貧富の差)
治山治水をするようになった→灌漑設備の整備→権力の集中→社会階層の分化→国家の発生
農業の生産性を上げることが国を富ますことになり、農を握る者は食を握り、食を制することで権力を持つようになった(穀物メジャーなど)
人類の歴史の95%の期間は狩猟移動の歴史だったが、農業の出現で定住することになった
これからの農業は?
昔は限られた種類の野菜・果物しかなかったが、グローバリゼーションが進む中、今は沢山の食材が豊かさの象徴・・・資本主義の中で価格競争が激化し、日 本では食料自給率が40%を切るまでになっている。
今までと違った農業でなければ、食の安全や健康は担保できない
ひずみを修正し、新しい概念に基づく、新しい農業の意味づけが求められている。
2環境
日本の原子力発電に関して、原子力白書では原子力によるCO2削減の推進をうたっている?いまや、すべてのキイワードがエコといってもいいくらいの時代背 景
環境問題の歴史
1968年ローマクラブの環境報告の中で地球・人類がこのままでは危ないと警鐘
1980年代の終わりに日本でもそれまでは公害といわれていた問題が環境問題として認識されるようになった
公害と環境問題の違い
公害は限られた地域での、特定の害であったため原因となるものを解消すればよかったが、環境問題は人の存在自体が自然や地球全体に広く害を及ぼし、原因を 特定できない、つまり地球レベルの問題
どうしたら解決できるか?
問題は一人ひとりのライフスタイルにある・・・理解していてもライフスタイルを変えられない・・・何故?
パーマカルチャーの背景には環境問題がある・・・一人ひとりが生活を考えて見直すことが一番遠いようで、一番有効な手段であることを認識し始めている
3食・健康の問題
それぞれの健康法は?
塩をなめる、ハーブティーを飲む、笑う、きちんとした食事、ゆったり百姓をすること、ストレスをためない、すいみん、お酒を飲む、玄米菜食
パーマカルチャーで大切な言葉
健康な土・健康な食・健康な体・健康な社会・健康な地球
産業構造の変化に伴い、農業が市場原理の中で専門化され、流通の発達により生産者は消費者の顔が見えなくなった。生産者は出来るだけ手間をかけない方法を 選択し、消費者はより安価な物を求めるようになった。食を他人任せ、システム任せにしてしまっている。
やすいものがいい→安く作ろう(できるだけ、手間をかけずに)農薬を使おう
健康で安全な食を確保するには?
地元で取れた(=生産者と消費者のお互いの顔が見える)、季節に合った(からだにとって健全な)食材を食べることが必要
4空間・エコビレッジ(人間の問題)
現代人は人工物に囲まれて生活している・・・美しくない空間
一方自然にあるものや、匠の技は美しい空間を作る
原生林はそれだけで美しく、身体にも良い
どうして美しくない空間に住んでいるのか?
経済原理を優先すると効率を優先し、大量生産にならざるを得ない。
経済原理に変わる発想を持って、人間はどういう方向に進むべきかを考える必要がある。
ジョルジュ・バタイユは「至高性」という著書の中で『今日を生きる』と書いている
明日のために今日を我慢しストレスを感じるのではなく、今この時を生き尽くすことが至高性を追求すること。
経済原理に変わる発想が必要
同じくバタイユは『芸術の人』という表現で『人は美しいものを求めている』、つまり人は自分の中に美しさ、快適さの基準があり、それに基づいて環境を作っ ていくと書いている。このことが経済原理に変わるものになりえないか。
ある人だけに与えられている独自の能力を極めるところに美がある。
百姓とは自分が生きるものすべてを作れる人?!
百一姓・・・一はその人固有の能力=プラスひとつの芸=芸術の人
しかし家や集落の基本は個人が個性を発揮することを好まない。
長瀬さん:農薬はなぜ生まれた?
最初は武器だった。薬品に変わっていった
農薬は元はといえば戦争の道具(毒薬)
戦争終結後、化学会社の販売先が農業になった
三大栄養素の窒素・リン酸・カリの窒素は爆薬に使用
■10:30〜11:30 ブランチ&休憩
レンズマメのカレーとサラダ■11:30~13:00 デザイン
各自昨日桜を植えた土地に建物を建てるとしたらどんな家を作るかを図面に描くそれぞれ紙に書いてみることに。雨でしたが現場に見に行く人も何人かいた。
どこに気を付けてみんなデザインした?
違和感のない
溶け込んだ
夢
光の差し込む方向
設楽さん:今無いものを考える。
今よりも良くしていこう(常に良いものを求めていく)
デザイン=人間の本質
→より良いものを具体化していくこと
→常にデザインをし続けている。
デザインのよしあしは何によって決まる?
中野さん:作った人のセンス(センスが悪いと、悪い・・・)
センスはどこから出てくる?
機能性(使い勝手)
理解
時代(はやり、すたり)
環境
美しい
様々な視点がある
体験、経験
求めているものが分かる
教育→既成概念の押し付け
植物から
理解するってどういうこと?
知る、調べる(調査)、観察、共感→どうしたら共感できる。思考しているだからこそ初めて
知るためには知識が必要
よいデザインを作るためのプロセス
知る→思考→言語→表現、デザインという行為
※皆何を表現したいか? 夢・個性・人生・価値観・自然との調和などなど
その総和がデザイン
パーマカルチャーとはデザインである
ビル・モリソンがパーマカルチャーデザイナーズマニュアルの中で述べている言葉
アンドリュー・パパネック『生きるためのデザイン(すべてはデザインである)』
デザインは人間のみに与えられた特権
今現在存在しないものを考える = 今の現状をよりよくするという発想を持った動物
21世紀のキイワードはデザイン
よりよいと考えるものを具体化する行為、現実にないよりより状態を創り出す
ものの良し悪しを判断するのは各自の好みだが、環境との調和を考えたとき好き嫌いだけではデザインは出来ない
ではよいデザインとは
センス(感性)、理解(機能性)、時代、環境、美しさに配慮したもの
・感性・・・さまざまな視点を持つ、体験・経験を重ねる、自分が求めているものを理解する能力
感性を妨げるもの・・・教育(既成概念の押し付け)パターン化、体験のない知識、信じているだけのもの など
既成概念では新しいものは出来ない → 既成概念を疑ってみて排除する → 体験する(ゆらぎ) → 新しい自分なりの表現
最近の哲学『差異と反復』揺らぎの概念・・・振り子は二度と同じ動きをしない
理解
例えば、一消費者である限り生産者が求めているものはわからない
いくつもの視点を持つ → 理解する → 与えられた先のものを見る → 知るということ=知識を持ち観察の視点で対象を見て調査する
例えば)杉の木を見る・・・一本の木以外の見方をする
理解することは共感すること
共感し、知った上で思考し、言語で表現
・時代・環境
良いデザインと悪いデザインの違いは文脈作りの違い
文脈とは・・・時代という文脈・・・時代が求めているか?
環境という文脈・・・環境に調和しているか?
現在から未来へ、よりよい未来を求めてデザインをする
デザインとは表現すること
デザインのプロセスは、 知って、思考して、言語にして、文脈を作る
何を知らなければならないかを知り、思考の中に経験を盛り込み、言語化して表現する
パーマカルチャーのデザイン
1観察・・・現状の把握(資源や問題)おおよそ一年を費やす
2ビジョン作り・・・未来像を描く、もっとも望ましい姿は何か。
3デザイン・・・①②を合わせて実現可能な姿を描く
■13:30~15:00 デザインプロセス
・・・ここでちょっとブレークタイム(常識を破るゲーム?をしました)・・・部屋にあるもの20個あげる
しゃもじ
布団
机
いす
掃除機
パソコン
本棚
加湿器
時計
食器棚
畳
ストーブ
ガスコンロ
観葉植物
スノコ
カーテン
冷蔵庫
テレビ
たんす
英語の前置詞を10個あげる
at, on, in, with, from, to, about, by, for, without
班毎に分かれて話し合い、10種類の組み合わせの中から
突拍子のないものを3つ選択する。それらについて商品を考える。その内1個をみんなの前で発表する。
(例)
10個 前置詞10個 10個
本棚 on 時計
デザイン
観察-資源、問題
ビジョン-リラックス、経験、目標(明確な目標)メッセージはどこから?どこから生まれる?先程小屋を書いてもらったけどそれはどこから?
デザイン
自分がどんなミッション(使命)を持っているか?
自分のミッションは何なのか?
ミッションをこれから見つけていく。
発想の原点として、自分のミッションから始めていく
デザインプロセス
1コンセプトデザイン:夢と現実をすり合わせた結果
良いビジョンを描くにはリラックスし感性を活性化させる
目標を明確にする(ミッションは何か)
経験からイメージを描く
メインコンセプト、サブコンセプト
2ストラテジーデザイン:戦略のデザイン
問題解決や資源の活用に必要なアイテムを落とし込む
実現可能で多くの人に受け入れてもらえるもの
3システムデザイン:永続の可能性・循環
アイテムを結びつける
様々なエナジーがとかれて栄養分がどのように回っていくか
4ランドスケープデザイン:配置すること
地域のデザイン(地形や気候など)
あるべきものがあるべき所にあることで、最も生きやすいも
のが育つ
5アイテムデザイン:形・大きさ・色・素材
種のデザイン
今売られている種はほとんど外国産
F1種
自分で種を取ると→遺伝上の性質、交雑種、きちんとした知識を持たないと自分でいい種は取れない。
→育ちにくくなる→固定種(特定の病気、特定の栄養)
種は高商品化している。→買い続けなくてはいけない。
・・・・・・・・・・ここで、講座終了・・・・・・・・・・
■15:00〜皆さんの振り返り
自分の考え=デザイン、という考え方が新鮮だったエネルギーの自分で使う分を自宅でということが出来たらいいと思うが・・・
PCのきっかけが人によって様々なのが発見だった
PCの基本を流れの中で学べた
小屋のデザインをして形を言葉に出すことが大切だと思った
日々考えていることが大切だと思った、表現を大切にしたい
理論的に考えていないといけない、奥が深いと思った
日常素通りしてしまっていることをなぜと思うことが大切だと感じた
何故わかっていて自分のライフスタイルを変えられないのか答えられなかった・・・
今まで一人で考えてきたが、いろんな人に刺激を受けた
未経験だったので今までの考え方とまったく違ってきた
とても勉強になった、色々なものに触れ、なぜの問いかけを続けて行きたい
プレスクールのときと違った内容でよかった、どうして出来ないか、を重く捕らえた
いろんな人と出会えて感謝、知ることの大切さを実践する
知っていてしていないことを『動こう』という気持ちになった
百姓が身近にいなかったのでたくましい人がいるんだと思った
漠然としていたものを具体的にしていきたい
PCを知らず参加したが、入口の入口に立てた、デザインについてはわかりやすかった
皆さんの思いが刺激になった
主催者として、沢山参加していただいてありがたい、九州に希望が持てるかも
運営側なので余り話せなかったが初回が無事終了してよかった
4月13日のパーマカルチャー学習会の報告です。
以下webアルバムです。 http://picasaweb.google.com/surfvideo/4
今回は、コンパニオンプランツやシートマルチングの方法を学び、種の交換会の事、スタードーム作り計画などを話し合って、畑作りに取りかかりました。
畑は名札を立てて参加者の担当部分を区分けしました。
まだ3区画?位空いてますので、やってみたい方募集します。
また、畑のエントランス部分はコモンスペースとしてみんなで管理することにしましたので、デザインコース参加者で植え付けなど行いたいと思います。
畑への野菜の植え付けプランはそれぞれ担当者が行うこととし隣の人と繋がりがあるものになるかどうかもお任せです。これから畑がどう育っていくか楽しみですね♪
日常の手入等をどうしていくかこれから参加者で検討していきます(^^ゞ
月に1度のパーマカルチャー学習会では、こんな感じで農や食に関することをパーマカルチャーの視点からみんなで考えて実践していこうと思います。こんな事したい、やりたいとつぶやいていることがあれば一緒に考えて実現していきましょう♪
前回のPDCの時に女性の方から「生ごみはどうしますか?」っていうお尋ねが多かったので、生ごみの問題解決の為に、加工所前にミミズコンポストを設置しました。
自然遺産の島、屋久島チャリティーコンサート5月5日
最近、屋久島の土埋木や小杉の利用に関わっている、PCNQ代表理事の松下さんおすすめのイベントのご案内です。自然遺産の島、屋久島チャリティーコンサート
自然との共存共栄をテーマに豊かな生き方を with 第二回小杉を考える集い
〜2008年 屋久島音楽祭〜 AZAMIと集う仲間達と屋久島の暮らし
〜森の神秘とアニミズム達の祈り〜 縄文杉の木陰にて
『 自然との共存共栄をテーマに豊かな生き方を 』
- 日付) 5/5(月)
- 会場) 屋久町安房総合センター
- 開場) 10時00分〜19時00分
- 開演) 13時00分〜14時40分、19時30分〜21時30分
- 予約) AZAMI故郷チャリティコンサートツアーと一緒にお申込ください↓
一例) *東京発2泊3日: \98,000〜(2名一室の場合) *鹿児島発1泊2日: \29,500〜(3名一室の場合) 名古屋発着・大阪発着もあります!
ツアー詳細はこちら 5/2発・5/3発・5/4発・5/5発
http://www.south-west.co.jp/spot/azami/index.htm
ジョー追悼集会のご案内
レインボーヴァレーファームをご存知の方々へ
■パーマカルチャーの主導的役割をはたしてきたニュージーランドのレインボーヴァレーファーム(RVF)ですが、このすばらしい場所を長い年月をかけて育んできたジョー・ポラッシャーさんが先月、2月14日に永眠されました。昨年からご病気をわずらい、入院、手術後 ご自宅で治療を続けていましたが、ついに帰らぬ人となってしまいました。これまで日本からもたくさんの方々が彼の地をおとずれ、ジョーとトリッシュのお二人に大変なご厚意を受け、また多大な影響と愛情をいただいたことと思います。
ジョーのあのあたたかな眼差しと情熱を思い出すとき、ここ日本でも彼の遺志を引き継いでいきたいという気持ちが多くの方にもあるのではないかと思います。
ついては、ここ日本でも彼の追悼集会を開くことを考え、場を設けました。
ひとりでも多くの方に集会に参加していただき、彼の冥福をお祈りするとともに、彼が目指していた夢をここ日本でも確認し、共有しあう時間にしたいと思います。
皆さまのご参加をお待ちしています。
発起人 RVF友の会日本窓口
日時:2008年4月6日(日) 16:00〜18:00頃 その後適宜散会
場所:東京都府中市 カフェスロー(ジョーが来日の折、ここで講義をしてもらいました)
http://www.cafeslow.com/index.htm#how%20to%20get%20a%20cafeslow
参加費:1000円/人(ワンドリンク含む) (会場をお借りする費用として御理解ください)
ご参加の連絡:f-of-rvf@parkcity.ne.jp まで
集会予定内容:
・現地での葬儀の様子のDVD上映
・参加される皆さまからのメッセージや思い出など
・今後のRVFへの援助の呼びかけなど(詳細は未定です)
お願い:ジョーおよびRVFゆかりの写真やモノをお持ちの方は当日お持ち頂ければと思います。よろしければそれらについてエピソードなどをご披露いただけると幸いです。ある方からはジョーが大事にそだてていたズッキーニをご提供いただける予定になっています。植物はまた来年花をつけ、実がなります。こうしたことこそ彼の遺志を引き継いでいくことに他なりません。
ご参加の連絡について:本集会は予約は必要ありません。自由に来て頂いて結構です。但し、会場の関係からあらかたの人数は把握しておきたいと思いますので、参加を予め予定されている方は是非上記のRVF友の会日本窓口のメールアドレスまで参加予定のお名前と人数をお知らせください。
当日の連絡先:山田(今回世話役/PCCJ)の携帯電話 090-3807-1099 またはカフェスローまで
(RVF友の会日本窓口:RVFを支援するNZでの団体の日本での募金などの窓口。RVFにゆかりのある個人、団体等の有志が世話役になっています。以下URL参照ください)
http://www.rainbowvalleyfarm.co.nz/index_files/Page445.htm
RVFのHP(http://www.rainbowvalleyfarm.co.nz/)の目次から「Friends of RVF」を選んで頂くこともできます。
土壁と敷居・鴨居造作ワークショップ 3月29、30日 午前9時〜午後17時
施主の都合で延期となりました。ご迷惑お掛けしました。
3月初旬にも行いましたが、再度ワークショップを実施します。熊本県御船町七滝で地球子屋の国武さんがご家族で自宅を自力建築をしています。先月少しお手伝いに行きました、その時は息子さんの同級生達が集まって、近くの土に藁を混ぜて断熱材として屋根の上に載せる作業をしてました。高校生たちが友達の家づくりを手伝ってる姿に心が暖かくなりました。場所はとっても眺めが素晴らしい処です、如何ですか〜
フリースクール地球子屋 国武信子さんが自力で家づくりをしています。木材は森林認証材を使用し、切り込みは大工さんにお願いし皆で一緒に建てました。
屋根の断熱は、藁と粘土を練りこんでおき、屋根に上って敷き込みました。今回のワークショップに向けて、壁は、真竹を割いて縄でぬった昔からあるえつり(竹小舞壁)という伝統的な方法で土壁づくりをします。また、当日は敷居、鴨居造作を大工さんから教えていただきます。
日程:3月29、30日 午前9時〜午後17時
場所:御船町七滝トンネルから数分先右側
(国際森林認証の家「生地の家」職人ネットワークの旗を建てています。そこから右折します。駐車場の関係がございますのでご参加の方は前もってご連絡ください。)
昼食:各自ご用意ください。
赤土練をしてみたい方は長靴を持ってきてください。
費用:無料
講師:村の可児さん(えつり壁)
小椋清市さん(大工)
申込み期間随時
受付:「生地の家」職人ネットワーク事務局 (松下)
電話:096-368-7125 FAX096-360-1319
携帯:090-7475-8015
応援:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
パーマカルチャー・ガーデニング・コース in 「ささやく樹」2008年3月25日~

「パーマカルチャー・ガーデニング・コース」
これまでパーマカルチャー・デザイナーズ・コース(PDC)を終了された多くの皆さんから、PDCは広範囲をカバーする為、各自がそれなりに理解する間もないままあっという間に終わり、頭の中は一杯状態、終了後も何からスタートしてよいかわからない、というような声を何度も伺いました。このコースはそんな「ささやく樹」に来られた多くのウーファーさんからのリクエストで生まれたものでここ数年毎年日本人の皆さん向けに開催しています。
暮らしの全ての要素を含むパーマカルチャーの中でもガーデニングのみに焦点をあて、実際に外に出て経験と実践することに時間ををかけたハンズ・オン型のコースです。
日本に帰ってからすぐに都会の真ん中やベランダでも始められる、アーバン・パーマカルチャーも含めた内容です。
コース開催場所となる「ささやく樹」は、パーマカルチャーの理念を元に、シュタイナー提唱のバイオダイナミック農法を融合しデザインされています。
草や虫を敵とせず自然の摂理にそったガーデンは、視覚的にも美しく無駄がなく機能的、また地球への配慮を第一にデザインされています。
粘土質の枯れていた土地に生態システムを呼び戻し、それによって生じた微気象を機能的に利用し、今や何百種もの生命が宿る豊かなエネルギーに満ちた場へと生まれ変わりました。
土そのものに蘇生力のある生きている土作りを基本に、その土地に育まれた植物(作物)が肉体を支える要素というだけにとどまらず、色、香り、作物に集まる鳥や虫の声、周りを旅する風や水の流れなど、心と精神の安らぎをも与えてくれます。
ホリスティックにパーマカルチャーをとらえ学べるこの機会を、是非皆さんと分かち合えればと願っています。
**************
期間)2008年3月25日(火)現地集合 ~ 31日(日)各自解散、 26日~29日がコース、30日PCガーデンツアー。
29日のコース終了後は解散自由。料金は払い戻しとなります。
場所)ささやく樹 (Whispering Trees)
P.O.BOX 123 、Eudlo、Qld. 4554 Australia
+61 7 5478 9656
wtrees@bigpond.com
講師)デジャーデンゆかり
費用)AU$900 (現地払い)
授業料、テキスト、宿代6泊分、全ての食事(ベジタリアン)、コース中の送迎、25日のユードロー駅からのピックアップ、30日のツアー。
*日本⇔ブリスベンまでの航空券は各自で手配願います。(25日必着)
その場合の空港から最寄り駅までの行き方など全てアドバイスさせて頂きます。
*26日現地集合される場合は、Eudlo駅に朝8:30までに到着、駅からピックアップとなります。
オプショナルツアー不参加の場合、またコース前と後宿泊しない場合は、料金が安くなるので 御予定を各自お知らせください。
宿泊先)チベット仏教寺院・チェンレジッグ・インスティチュート
P.O.BOX 41、Eudlo、Qld. 4554 Australia
+61 7 5453 2108
www.chenrezig.com.au
ドミトリー式の宿です。寝袋、タオル、懐中電灯を用意して下さい。
個室希望の方はお知らせください。別料金となりますが、善処いたします。
<日程>
3月25日 日本から来られる方はこの日に必着。宿にチェックイン。
オリエンテーションとレジストレーション。旅の疲れをゆっくりと癒す日。
26日:土のお話&コンポスト作り
蘇生力のある生きた土&腐植土について、様々な堆肥作りの手法、その選択、レシピ、アクティベーター、ミネラル、多様性と質、ハーブティー、問題と解決法、土の返還により地球を再生するレクチャー。
ミミズファーム
ミミズの種類、量、寝床のシステムと材料、家、位置、温度、夏と冬の水のやり方、えさのやり方、えさの種類、栄養補助のえさ、PHレベル、空気の通し方、ミミズファームによる堆肥と液肥の収穫・使い方・保存法、ミミズの行動パターン、問題と解決法。
27日:オーガニック・ガーデン作り
デザインの基礎、菜園の場所選び、セクター、多様性&多機能の拡張、材料、様々な立地条件での菜園創りのアイディア、何もないところからガーデンを始める手順、何から植えるか、どのように植えるか、バイオダイナミック農法イントロダクション。
28日:オーガニック野菜作り①
種の話、種まき・発芽、苗の話、育苗、移植、水の話、水やりの仕方、マルチ、マルチの仕方、収穫の仕方とタイミング、土のコンディショニング、緑肥、コンパニオン・プランティング、ETC.
29日:オーガニック野菜作り②~植物との対話
種まきカレンダー、宇宙と地球の呼吸に合わせたガーデニング、クロップローテーション、ナチュラル・ペスト・コントロール、フォレスト・ガーデニング、自然農法ETC。Q&A
夜は終了パーティー。
30日:エクスカーション&ハンズオン体験。
行き先は下記の場所を予定していますが、当日のお天気と先方の都合で 最終的に決まります。
・クリスタル・ウォーターズ・パーマカルチャー・ビレッジ
・小学校のコミュニティーガーデン
・様々なパーマカルチャー・ガーデン&ミミズ・ファーム
・海や滝など自然の中へGO!
持ち物)作業できる服装と靴、帽子、ガーデン用手袋、雨具、水着、筆記用具、宿用に寝袋、タオル、懐中電灯、トイレタリー(石鹸、シャンプーなど)、水筒
締め切り)3月15日までにお申し込み願います。
また定員になり次第締め切らせて頂きます。
参加申し込みの連絡先:
デジャーデンゆかり wtrees@bigpond.com
Phone: +61 7 5478 9656, fax: +61 7 5478 9756
ほんものの手作りの食べ物を作って食べようWS2008年2月10日
<アルバム追記 2008/2/11>![]() |
| ほんものの手作りの食 |
野菜ソムリエ、食育などが関心を集めていますが、一方で昨年は食品偽装、残留農薬など食品の安全性が疑われた年でした。「食」や「農」に関心のある方は特に、食卓にあるものはどうやって生産されたものなのかと気になりますよね♪
今回のWSは自分で作った、知ってる人が作った材料を使って、ほんものの発酵食品、調味料を作り食すワークショップです。ただ食べるだけでなく、一歩進んで食べ物が作られる過程に参加して”食べる”とより深く味わえます。
味噌の味見、重ね煮、餅つき、みりん作りと盛りだくさん予定しています。11月25日に仕込んだ「味噌」今年は米味噌、麦味噌それぞれを作り分けしていますので、風味などのどんな違いがあるかたのしみです。
「ほんものの食べ物」「農」への関心のある方の参加お待ちしています。楽しみましょう♪
【 日 程 】
2008年2月10日(日)9:00~16:30 (受付9:00)
【 会場 】
熊本県植木町一木282 土島邸 「蔵」
とっても雰囲気の良いところです。
【スケジュール】
9:00 集合、受付
9:10 PCNQ説明、自己紹介
10:00 調理法「重ね煮」説明、餅つき
12:00 昼食(味噌の味見)
1:00 みりんづくり
2:00 フリートーキングの場
16:00 片付け
16:30 終了
【 募集人員 】10名
【 料金 】1,000円程度 (作ったものの持ち帰り等には実費がかかります)
子供は無料
みりん 900円位/1リットル
※昼食、料金込み
※参加者は必ず事前にご連絡ください。
【 会場までの交通 】
土島邸へのアクセス
・車の場合
熊本市中心部より福岡・山鹿方面へ車で約30分。
高速道路利用の場合は、「植木インター」で降りて国道3号線を熊本市内方面へ。ドラッグストアと平田機工かど手押し信号から西側へ曲がり約500m直進すると突き当たりの家です。
【 各自持ってくるもの 】
みりんを作られる方は瓶をお持ちください。
みりんの瓶は1リットル位の広口瓶で、冷蔵庫に半年位熟成させてから使えるようになります。1リットルで900円位です。
マイ箸、マイカップ、マイ皿大歓迎
【 問い合わせ・申し込み 】
◆パーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ)事務局まで
TEL:096-365-2397 FAX:096-360-1319
E-mail: info@pcnq.net
◆当日の連絡先
携帯 090-4485-3985(山口)
============《 申し込み方法 》===========
電話、インターネット、メールでお申し込みいただけます。
●電話/FAX
NPO法人 パーマカルチャーネットワーク九州まで
TEL 096-365-2397 FAX:096-360-1319 携帯:090-7475-8015(松下)
(下記申し込みフォームの必要事項をご連絡ください)
●メール
下記申し込みフォームの事項をe-mail:info@pcnq.netに記入し送信し てください。
===========《 申し込みフォーム 》=========
◆申し込みます。
名前:
性別: 男 女
メールアドレス:
郵便番号:
住所:
電話番号:
FAX番号:
携帯電話:
参加人数:
ホームページ:
みりんの持ち帰りの方はお申し込みください。
何を見て申し込みましたか?:
連絡事項など:
********************************************
※ 問い合わせ・申し込みの連絡先は上記《申し込み方法》をご覧ください。
※ 記入いただいた内容はPCNQのイベント情報や塾の案内など以外には、使用いたしません。
BeGood Cafe Fukuoka vol.09 「パーマカルチャーとエコビレッジ」2008年2月24日(日)
<2008/02/26追記>会場の様子などアルバムにアップしています。
![]() |
| BeGood Cafe Fukuoka vol.09 「パーマカルチャーと |
当日は会場にPCNQのブースを出します。3月から始まるパーマカルチャーデザインコースの説明会などに, これまで参加出来なかった方、是非お越し下さい。PCCJの設楽清和さん、PCNQの松下修さんも居ますので、ご質問など受け付けます♪
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BeGood Cafe Fukuoka vol.09 [2008_2_24]
テーマ:「パーマカルチャーとエコビレッジ」
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地球温暖化など環境への危機感が高まりつつある今、私たちの日々の暮らし方が問われています。農薬で汚染されてないオーガニックな野菜を求める人が増え、さらには自給自足的ライフスタイルが注目を浴びてきています。
循環、永続可能、共生といった言葉が、自然に回帰しようという人々の共通して持つキーワードとなっています。地球の生態系を破壊せずに、自然と人間が共生していくためにはどのようなライフスタイルが望ましいのでしょうか。
わたしたちは一つの選択肢として、資源循環型の暮らしをデザインするための実践的学問であるパーマカルチャーを提案いたします。さらにはエコロジカルな住居と、エコビレッジについても紹介します。
日 時:2008年2月24日(日)12:00-19:00
スケジュール:(予定)
開場 12:00-
オープンマイク 13:00-13:30
NPOインフォメーション 13:30-14:00
ビーグッドインフォメーション14:00-15:00
ビーグッドトーク 15:00-17:00
LIVE 17:00-18:00
終了 19:00
会 場:ピエトロズカフェ百道浜店
福岡市早良区百道浜2-4-27AIビル1F
http://www.pietro.co.jp/restaurants/rs_0086.asp
参加費:1500円(予定)
トークゲスト:設楽清和さん(パーマカルチャー・センター・ジャパン事務局長)
松下修さん(パーマカルチャーネットワーク九州代表)
山田信行さん(NPO循環型たてもの研究塾理事長)
ライブゲスト:Leilani/レイラーニ
司 会:シキタ純、倉地マキ子
プロデュース:シキタ純、常冨泰弘
ディレクター:倉地マキ子、高木敏郎
協 力:ピエトロズカフェ百道浜店
主 催:BeGood Cafe Fukuoka
http://begoodcafe.com/main/
連絡先 tsunetomi☆nifty.com 090-3071-5377(常冨)
(スパムメール対策のため☆印を@に読み替えて下さい。)
2008年第1期九州パーマカルチャー塾
パーマカルチャーデザインコース募集案内
九州・山口のパーカルの皆さん。
春からパーマカルチャーデザインコースがスタートします。
エコへの関心の高まりを追い風にみんなで風をつかまえて、
持続可能な社会を目指そう!
講師
・設楽清和(国際認定パーマカルチャー・デザイナー。持続可能なコミュニティのデザイン担当)
・松下修(パーマカルチャーデザイナー、社会政策、建築と資源担当)
・野口慎吾(熊本県有機農業研究会、有機認証審査員)
・橋爪健郎
・椎葉クニ子
・藤村博文
主催 パーマカルチャー・センター・ジャパン、パーマカルチャーネットワーク九州
パーマカルチャー塾生募集 開催要旨
2008年春、九州パーマカルチャー塾第1期生を募集いたします。 九州で初めてとなる、本格的なパーマカルチャーデザインコースを実施する事になりました。
パーマカルチャーに興味はあるけど遠方までの受講は時間とお金がかかりすぎて、諦めていた方も多いと思います。持続可能な生活を目指し、コミュニティーや新しい社会のあり方を考え、実際につくっていくために、より多くの人たちにパーマカルチャーを学んで頂きたいと思っています。
自然と共に生きること,人と共に生きること,そして子供たちにより希望に満ちた未来を渡して行くこと。当たり前でいて,現代社会では,とても難しくなってしまったこれらのことに真摯に、しかし,楽しみながら取り組んでくことが本塾の目的です。
また、一年を通して同じ方向を目指している多くの人たちと出会い,語らい,様々な体験を共有し、共同作業を通じて助け合うことで,「仲間」を得,また、本当の自分自身に気付くきっかけを得ることが出来るのも本塾の特徴の一つかもしれません。
現在、地球環境を含め,私たちが生きている世界は大きな変化を迎えようとしています。その変化を人にとっても自然にとってもより良いものにして行く事こそ、今を生きる私たちが果たさなければならない責任かと思います。パーマカルチャーはその為の一つの確かな考え方であり方法論です。そして,私たちが日常生活の中で着実に取り組むことで、確実に世界は私たちが望む方向に変わって行くでしょう。既に世界は変わり始めています。この変化をより大きな波にして行く為に是非皆様の参加をお願いしたいと思います。
2008年度九州パーマカルチャー塾デザインコースカリキュラム
●期間:2008年3月〜12月の第4週末(1泊2日)計10回
●場所:熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
●デザインコースの目標
1. デザイン思考の習得
−あらゆる物や行為についてその意味(役割)を理解し、その意味に統合的な文脈をつけていくパーマカルチャー・デザインの基本的な思考方法を習得します。
2.パーマカルチャーの基本となる考え方および知識の習得
−パーマカルチャーの哲学と、基礎となっている科学、伝統文化、そして人間に対する理解を学びます。
3.パーマカルチャーの倫理や原則の習得
−自然と人間の英知の蓄積である文化から学んだ、パーマカルチャー・デザインの倫理と原則を学習し、様々な生活のシーンにおけるそれらの応用、そしてデザインの実習を行います。
4.デザイン実習を通じてのデザインの全体過程の経験とパーマカルチャーの原則などの実際の場への応用方法の習得
●基本的なスケジュール
基本的には土曜日の2時開始としますが、見学などが入る場合等には変更することがあります。
土曜日
13:30 ファームステーション庄屋集合
14;00−14;30 オリエンテーション、前回の振り返り
14:30−16:00 講義
16:00−16:30 休憩・おやつ
16:30−18:00 講義
18:00−20:30 風呂・夕食など
20:30−22:30 デザイン実習、実例の紹介やディスカッションなど
日曜日
7:00−8:00 農場での作業などの手伝い(希望者のみ)
8:00−9:00 朝食
9:00−10;30 講義や実習
10:30−11:00 休憩
11:00−12:30 講義
12:30−13:30 昼食
13:30−15:00 講義または実習
15:00ー15:30 おやつ、振り返り 解散
●各回プログラム(予定)
<>内は担当講師
第1回 3月22日(土)ー23日(日) <設楽>
「パーマカルチャーの基本I」
・パーマカルチャーの背景と哲学
・デザインに関する基礎知識
第2回 4月26日(土)ー27日(日) <設楽>
「パーマカルチャーの基本Ⅱ」
・パターンとシステム
第3回 5月24日(土)ー25日(日) <設楽、椎葉>
「パーマカルチャーの基本Ⅲ」
・3つの倫理・植物と動物
第4回 6月28日(土)ー29日(日) <設楽、橋爪>
「パーマカルチャーの基本IV」
・デザインの原則
・自然に賦存するエネルギーと物質循環
第5回 7月26日(土)ー27日(日) <松下、藤村>
「パーマカルチャーの応用I ー建築ー 」
・建築の基礎知識・肥後民家村の民家見学
《自由参加》
「パーマカルチャー祭り」8月2日(土)ー3日(日)
各地の塾生が集い、語り、祝うハレの日です。
場所は神奈川県藤野町を予定しています。
第6回 8月30日(土)ー31日(日) <松下>
「パーマカルチャーの応用Ⅱー森林ー 」
・森林の基礎知識 ・日本の森林問題
第7回 9月27日(土)ー28日(日) <設楽、野口>
「パーマカルチャーの応用Ⅲ ー庭・菜園のデザインー」
・作庭と農業の基礎知識
・コンパニオンプランツとギルド
・コミュニティガーデン
第8回 10月25日(土)ー26日(日) <設楽>
「パーマカルチャーの応用Ⅳ ーランドスケープデザインー」
・ランドスケープデザインの手法
・地形を利用したデザイン
・バイオリージョナリズム
第9回 11月22日(土)−23日(日) <設楽、松下>
「パーマカルチャーの応用Ⅴ ーコミュニティデザインー」
・コミュニティとは
・コミュニケーションとコンセンサスメイキング
・世界におけるエコビレッジの取り組みと実現の方策
第10回 12月27日(土)−28日(日) <設楽>
「プロジェクトデザイン演習」
・プロジェクトデザインの完成と発表 ・終了式
●交通・宿泊・持ち物・施設利用など
1.交通
①鉄道 JR九州玉名駅で下車。車にて送迎
②車 九州自動車道菊水インターで降りて、16号線を和水町役場方面へ向かい、2個目の信号を右折。菊池川に架かる橋を渡り、広域農道に入り2.5キロほど走り信号のある交差点(ファミリーマートが目印)を右折 500mほど進んだ左側、繁根木川に架かる橋をわたる。
(下記地図参照)

2.持ち物
−シーツ、枕カバー
−筆記用具
−テキスト
−雨具
−防寒具(早春と晩秋はかなり冷えます)
−寝袋(3月と12月)
3.宿泊
−寝具は用意していますが、シーツと枕カバーは必ずお持ちください。
−風呂については原則温泉に行きます。
4.施設の利用について
−自分で持ち込んだ食べ物や飲み物などのゴミはお持ち帰りください。
−食後の食器洗いは各自が行ってください。
−歯磨きや洗顔は、台所の流しを使ってください。
−施設内は禁煙です。喫煙は外で行ってください。
−飲酒は自由ですが、空き瓶や空き缶は利用者がお持ち帰りください。
参加概要
1. 開催場所:熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
2.参加費(授業料、宿泊費、食費、教材費を含みます):
デザインコース:PCNQ正会員11万円、一般12万円 、学生9万円
単発での参加費1万5千円/回
(*各回ごとの参加も可能ですが、通しての受講をお勧めします。)
3.募集人員:20名まで
申し込み方法
下記必要記入事項(塾で何を学びたいのか、何を期待するのか、必ずご記入ください。)をご記入の上、パーマカルチャー・ネットワーク九州までFAX(096-214-8489)または郵送にてお送り下さい。
メールの場合は、下記必要事項をメール本文に記入の上、info@pcnq.net宛にお送りください。
--------------------------------------------
必要記入事項
・氏名
・連絡先
住所 〒
電話番号
ファクス番号
・専門及び得意分野
・パーマカルチャー塾に望むこと
・自己紹介
---------------------------------------------
※お申し込み期限は2008年3月21日までです。お早めにお申し込みください。
郵便振替
口座番号:01710-2-104137
加入者名:パーマカルチャーネットワーク九州
熊本ファミリー銀行 大津支店
口座番号:(普)2203761
加入者名:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
◎問い合わせ/申し込み先:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
〒862-0911熊本市健軍3丁目27-7
TEL:096-365-2397
FAX:096-214-8489
e-mail:info@pcnq.net
URL:http://www.pcnq.net/
2008年1月14日(祭日)九州パーマカルチャーギャザリングー PCNQ RE starting [再起動] ー
新年をパーカルな仲間たちとお餅を一緒についたり、美味しい食事を一緒に食べたり、交流したりできる場を持ちたいと思います。東京から設楽さんも参加します。<追記 1月15日 当日の様子など写真を掲載しました>------
![]() |
| 2008九州パーマカ |
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
| 九州パーマカルチャーギャザリング |
| ー PCNQ RE starting [再起動] ー |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みなさま、お忙しい年末を過ごされていることと思います。PCNQ事務局の山口です。今年PCNQでは”九州にパーマカルチャーの学びの場を”という想いで9、10、11月とPCCJの設楽さんを講師にパーマカルチャープレスクールを行いました。スクールには多くのご参加をいただき本当に有難うございました。
そしていよいよ、来年は3月より第1期九州パーマカルチャー塾 パーマカルチャー・デザインコース(全10回)が玉名市石貫で始まります。 ここで持続可能な生活と社会づくりについて共に学び、そしてみんなが集い実現していく場所を作り上げていきます。
デザインコースを始めるにあたって、皆様にお知らせとご協力をお願いしたいと思い、新年の交流イベントを企画致しました。持続可能な暮らしやパーマカルチャーに興味のある方たちと交流し親交を深めるよい機会になればと願っております。
みんなで一緒に1年のスタート切り、PCNQは力強い一歩を踏み出したいと思います。皆様のご参加お待ちしております。
場所:ファームステーション庄屋(徳永)
〒865-0008 熊本県玉名市石貫1083
(公共交通機関ご利用の方は、高速バス降り場、玉名駅など送迎します。)
日時:1月14日(祭日)日の出~日没まで
参加費:500円+餅代(参加人数で割ります。)
一芸、一品持ちより大歓迎。イベントPRなどもどうぞ!
どなたでも参加して頂けます。
希望の方には宿泊も用意します。事前にご連絡ください。(1,000円)
ゲスト:
設楽 清和(PCCJ事務局長)
内容:
・畑のづくり(朝~ 自由参加 )
・パーマカルチャーデザインコースのプレゼン(午後1時~)
・交流会(随時)
・土蔵の中で餅つき(お昼)
・石貫ナギノ古墳を散策(午後 自由参加)
・他・・・
申し込み方法
下記必要記入事項をご記入の上、パーマカルチャー・ネットワーク九州までFAX(096-360-1319)または郵送にてお送り下さい。
メールの場合は、下記必要事項をメール本文に記入の上、info@pcnq.net宛にお送りください。
--------------------------------------------
必要記入事項
・氏名
・参加人数
・連絡先
住所 〒
電話番号
ファクス番号
・特技
・自己紹介など
---------------------------------------------
申込用紙ダウンロード(pdfファイル)
<追記 1月8日>
パーマカルチャーギャザリング・スケジュール
7時〜8時 畑づくり(朝~ 自由参加 )もちつき、報告会の準備などをスタッフ中心で行ないます。
9時 古川さんの三味線でギャザリング、オープニング。
自己紹介・PRなど(~10時まで人数が多いと持ち時間は少なくなります。)
10時〜11時30分 吉田太郎さん、キューバ報告会
11時30分〜 土蔵の中でお餅つき、形成
12時〜1時 ミニドンドヤをしながら昼食
1時〜2時 パーマカルチャーデザインコースのプレゼン
2時〜4時 交流会、2~4時までは自由に交流してください。
随時PRなど募集します(オープンマイク)
4時 中締め 一旦解散
・石貫ナギノ古墳を散策(午後4時~ 担当徳永さん 自由参加)
・玉名温泉へ(担当山口 自由参加)
<追記 1月11日>
当日の駐車場について(画像をクリックすると大きく表示されます。)
熊本バイオマススクール12月15、16日
熊本市、ビオトープ立田の杜に只今制作中のストローベイルハウスの見学会がNPO法人九州バイオマスフォーラムの熊本バイオマススクールの企画の中で予定されています。草本系のバイオマスについてご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
この記事の最後に、申込用紙のダウンロードが出来るようにしています。
昭和30年代の日本の家屋には、草のバイオマスがたくさん使われていました。畳表と言えばイグサですが、畳の縦糸には、ヘンプ(麻)の糸が使われていました。ススキも、かやぶき屋根の屋根材として使われていました。熊本バイオマススクール申込用紙(pdfファイル)
このように、草のバイオマスは、成長が早く、毎年生産・収穫できるという大きな特徴があることから、伝統的に利用されてきたのです。
本シンポジウムでは、阿蘇の草原のススキや熊本の特産品のイグサ等、草本系のバイオマスの利用最前線をテーマに、伝統的な利用方法と自動車の内装材や住宅の断熱材等新しい工業利用の事例を紹介しながら、
①石油からバイオマスへの転換、
②バイオマス資源を活用した循環型社会の形成、
この2つの課題について検討を行います。
日程:12月15日(土) 13:00~17:00
1日目 シンポジウム(会場:熊本市民会館大会議室)
◆ススキの利用「エネルギーから建築資材まで」
NPO法人九州バイオマスフォーラム 中坊 真
◆イグサの生産および利用
熊本県い業研究所 深浦 壯一
◆ヘンプのバイオマス利用について
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク 赤星 栄志
◆パネルディスカッション
※終了後、阿蘇市で交流会(有料)
◆入場無料
日程:12月16日(日) 9:00~18:00
2日目 現地見学会
阿蘇市ホテルサンクラウン出発、宮地駅経由
◆阿蘇市 アゼリア21
草本系バイオマスガス化発電施設見学
◆熊本市 ストローベイルハウス
ススキを材料に使った家を見学
◆八代市 熊本県い業研究所
イグサの製品等を見学
18時JR八代駅解散予定
※要事前申し込み
◆参加費:2,000円
主催:九州バイオマス発見活用協議会・NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク
九州バイオマス関係機関連絡会議
農林水産省 地域バイオマス発見活用促進事業





