2005年度 パーマカルチャー塾のご案内
〜大地と食のパーマカルチャーコース〜
PCNQでは、2002年から塾を開き、たくさんの方々とパーマカルチャーをともに学び、シェアしてきました。 2005年度は、テーマをぎゅっとしぼって「食べること」です。
食卓の上のごはんは、ただのごはん、ではないのです。それは、時にはあなたが愛を込めて育てた小松菜であり、時には何処かの土が美味しく育ててくれたみかんであり、時にはお母さんが一生懸命つけてくれた梅干であり…。ごはんがごはんになるには、たくさんのドラマがあり、愛があります。
パーマカルチャーとは、「自然の法則を活かし、ものごとをじっくり見つめ、自分の周りのものや人、生き物たちとの『つながり』を大切にし、暮らしをデザインしていくこと」。大地の恵みを、自然の力を借りて、手作りで料理、ゆっくり味わいながら食べ、体も心もしあわせに満たされる…。そんな「食の輪」は、まさにパーマカルチャーの原点だとわたしたちは気付きました。
食べ物を美味しくしてくれる微生物、日本の伝統文化、有機野菜畑、土…たくさんの「講師」が、食べることと大地のつながりを教えてくれます。]
わたしたちの糧・食べものを見つめることから、有機生活始めてみませんか?わたしたちスタッフも、みなさんとともに学びあいたい、そんな思いで企画しました。たくさんのみなさんのご参加をお待ちしています。
[開催時期・場所]5月〜11月の計7回。主に第3日曜(10時〜17時)終日。
場所:熊本県を中心にリトルカントリー(小国町)、自然農里奏園(植木町)、風流(西原村)、ゆたっと村(阿蘇市)で開催します。
[内容]
パーマカルチャーの重要な食に関わるプログラム体験を通してパーマカルチャーのデザインを知り、学び、実践するコースです。
[受講料]
PCNQ正会員4,000円、一般 5,000円、学生 3,000円(昼食各自か別途料金)
(ご家族でご参加の方は家族割引(2名様以降半額)があります。
例:会員ご夫婦2名で参加の場合、4000円(1名)+2000円(1名)=6000円))
[募集人員]
15名
[申し込み・お問合わせ]
パーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ)事務局 松下修
お名前、住所、電話番号(FAX、携帯)、E-mailアドレスを記入の上、
FAXもしくはE-mail:info@pcnq.netまでメールでお申し込みください。
連絡先:TEL:096-365-2397 FAX:096-360-1319 E-mail:info@pcnq.net
[講師の紹介]
・講師:河野奈津子 元新聞記者。一昨年からオーストラリア・ニュージーランド1年3ヶ月、様々なパーマカルチャー実践地をめぐり、有機生活、保存食、醗酵食など、「畑から食卓まで」のパーマカルチャーを学び、撮影取材してくる。
・講師:上野 福岡から小国町へ有機生活を求め、移り住んで10年、森の石窯カフェ Little Country (http://www.h3.dion.ne.jp/~little-c/)を経営している。
・講師:寄元和浩 自然農里奏園オーナー、Uターンを機に脱サラ。自給自足を目標に就農、自然卵 鶏400羽、5反の農地にアイガモ米、季節の有機野菜を作付け宅配している。熊本出身。
・講師:小椋清市 人生をこよなく愛している大工((有)小椋住宅 一級建築士 大工技能士)
・講師:永山真起子 愛知県出身。造園・園芸の仕事を経験。現在は熊本在住、パン屋さん見習いをしながら、パーマカルチャー的な暮らしを日々模索中。
・講師:野上寛史 阿蘇で野の上牧場とベリーガーデンを経営している若手農業者。阿蘇の大自然の中で阿蘇のあか牛を育てながら、ブラックベリーを無農薬無科学肥料栽培の無添加加工を初め注目されている。(http://www.aso.ne.jp/~nogami/)
・講師:吉岡潤 全国をそば作りで行脚している達人。西原村風流(かざる)のそば打ち名人
・講師:松下修 NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州代表理事 地域に抱える課題を解決するために、継続的になりたつ仕組みづくりを計画し推進するプランナー。
[プログラム]
第1回 5月15日 〜台所から始まるパーマカルチャー〜
場所:リトルカントリー小国町 時間:午前10時から午後17時
午前:インフォメーション、基礎講座、河野奈津子による台所から始まるパーマカルチャー座学
昼食:リトルカントリーにて石窯焼きのピッッザや天然酵母のパンをどうぞ。
午後:オーナーによる田舎暮らしの話と石窯の作り方講座。
講師:河野奈津子、上野(森の石窯カフェ) 松下修
05年第1回パーマカルチャー塾パンフレット(pdfファイル) ダウンロード
第2回 6月5日 〜パーマカルチャー大地のフィールド講座〜
場所:植木町の里奏園 時間:午前10時から午後17時
午前:自給の人、寄元の畑からのフィールド講座
昼食:要弁当
午後は酵母パンの素材、麦の刈り取り脱穀の体験を通し、フィールドの学びから食を考える。
講師:寄元和浩
第3回 7月17日 〜土を生かした食の設備1と天然酵母基礎講座ー男のランチ〜
場所:西原村風流(かざる) 時間:午前10時から午後17時
午前:昨年好評の天然酵母パンづくり〜マキちゃん基礎講座、
昼食:ジローのパスタランチと寄元の自家製トマトソース。
午後:第1回本格的石窯づくり
講師:永山真起子
第4回 8月21日〜阿蘇の土を生かした石窯つくり2〜
場所:西原村風流(かざる) 時間:午前10時から午後17時
午前:大工、小椋清市による日本伝統のアースビルディングフィールドワーク、
お昼のランチは、女性スタッフ伝統食ランチ。
午後:第2回本格的石窯WS
講師:小椋清市
第5回 9月18日〜そば打ち体験と粉から天然酵母パンをつくる〜
場所:西原村風流(かざる) 時間:午前10時から午後17時
午前:吉岡潤によるそば打ち体験、午後:天然酵母パンをつくる
講師:吉岡潤
講師:永山真起子
第6回 10月30日〜医療費を下げる農村のパーマカルチャー〜
場所:植木町の里奏園 時間:午前10時から午後17時
午前:田舎のばあちゃんによる伝統食づくり、午後:自給の人、寄元の味噌作り講座
講師:寄元和浩
第7回 11月20日〜大地を知り、山を知る食のパーマカルチャー〜
中止
[受講料]PCNQ正会員4,000円、一般 5,000円、学生 3,000円(昼食各自及び別途料金)
(家族割引(2名様以降半額)あり
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