2008年第1期九州パーマカルチャー塾
パーマカルチャーデザインコース募集案内
九州・山口のパーカルの皆さん。
春からパーマカルチャーデザインコースがスタートします。
エコへの関心の高まりを追い風にみんなで風をつかまえて、
持続可能な社会を目指そう!
講師
・設楽清和(国際認定パーマカルチャー・デザイナー。持続可能なコミュニティのデザイン担当)
・松下修(パーマカルチャーデザイナー、社会政策、建築と資源担当)
・野口慎吾(熊本県有機農業研究会、有機認証審査員)
・橋爪健郎
・椎葉クニ子
・藤村博文
主催 パーマカルチャー・センター・ジャパン、パーマカルチャーネットワーク九州
パーマカルチャー塾生募集 開催要旨
2008年春、九州パーマカルチャー塾第1期生を募集いたします。 九州で初めてとなる、本格的なパーマカルチャーデザインコースを実施する事になりました。
パーマカルチャーに興味はあるけど遠方までの受講は時間とお金がかかりすぎて、諦めていた方も多いと思います。持続可能な生活を目指し、コミュニティーや新しい社会のあり方を考え、実際につくっていくために、より多くの人たちにパーマカルチャーを学んで頂きたいと思っています。
自然と共に生きること,人と共に生きること,そして子供たちにより希望に満ちた未来を渡して行くこと。当たり前でいて,現代社会では,とても難しくなってしまったこれらのことに真摯に、しかし,楽しみながら取り組んでくことが本塾の目的です。
また、一年を通して同じ方向を目指している多くの人たちと出会い,語らい,様々な体験を共有し、共同作業を通じて助け合うことで,「仲間」を得,また、本当の自分自身に気付くきっかけを得ることが出来るのも本塾の特徴の一つかもしれません。
現在、地球環境を含め,私たちが生きている世界は大きな変化を迎えようとしています。その変化を人にとっても自然にとってもより良いものにして行く事こそ、今を生きる私たちが果たさなければならない責任かと思います。パーマカルチャーはその為の一つの確かな考え方であり方法論です。そして,私たちが日常生活の中で着実に取り組むことで、確実に世界は私たちが望む方向に変わって行くでしょう。既に世界は変わり始めています。この変化をより大きな波にして行く為に是非皆様の参加をお願いしたいと思います。
2008年度九州パーマカルチャー塾デザインコースカリキュラム
●期間:2008年3月〜12月の第4週末(1泊2日)計10回
●場所:熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
●デザインコースの目標
1. デザイン思考の習得
−あらゆる物や行為についてその意味(役割)を理解し、その意味に統合的な文脈をつけていくパーマカルチャー・デザインの基本的な思考方法を習得します。
2.パーマカルチャーの基本となる考え方および知識の習得
−パーマカルチャーの哲学と、基礎となっている科学、伝統文化、そして人間に対する理解を学びます。
3.パーマカルチャーの倫理や原則の習得
−自然と人間の英知の蓄積である文化から学んだ、パーマカルチャー・デザインの倫理と原則を学習し、様々な生活のシーンにおけるそれらの応用、そしてデザインの実習を行います。
4.デザイン実習を通じてのデザインの全体過程の経験とパーマカルチャーの原則などの実際の場への応用方法の習得
●基本的なスケジュール
基本的には土曜日の2時開始としますが、見学などが入る場合等には変更することがあります。
土曜日
13:30 ファームステーション庄屋集合
14;00−14;30 オリエンテーション、前回の振り返り
14:30−16:00 講義
16:00−16:30 休憩・おやつ
16:30−18:00 講義
18:00−20:30 風呂・夕食など
20:30−22:30 デザイン実習、実例の紹介やディスカッションなど
日曜日
7:00−8:00 農場での作業などの手伝い(希望者のみ)
8:00−9:00 朝食
9:00−10;30 講義や実習
10:30−11:00 休憩
11:00−12:30 講義
12:30−13:30 昼食
13:30−15:00 講義または実習
15:00ー15:30 おやつ、振り返り 解散
●各回プログラム(予定)
<>内は担当講師
第1回 3月22日(土)ー23日(日) <設楽>
「パーマカルチャーの基本I」
・パーマカルチャーの背景と哲学
・デザインに関する基礎知識
第2回 4月26日(土)ー27日(日) <設楽>
「パーマカルチャーの基本Ⅱ」
・パターンとシステム
第3回 5月24日(土)ー25日(日) <設楽、椎葉>
「パーマカルチャーの基本Ⅲ」
・3つの倫理・植物と動物
第4回 6月28日(土)ー29日(日) <設楽、橋爪>
「パーマカルチャーの基本IV」
・デザインの原則
・自然に賦存するエネルギーと物質循環
第5回 7月26日(土)ー27日(日) <松下、藤村>
「パーマカルチャーの応用I ー建築ー 」
・建築の基礎知識・肥後民家村の民家見学
《自由参加》
「パーマカルチャー祭り」8月2日(土)ー3日(日)
各地の塾生が集い、語り、祝うハレの日です。
場所は神奈川県藤野町を予定しています。
第6回 8月30日(土)ー31日(日) <松下>
「パーマカルチャーの応用Ⅱー森林ー 」
・森林の基礎知識 ・日本の森林問題
第7回 9月27日(土)ー28日(日) <設楽、野口>
「パーマカルチャーの応用Ⅲ ー庭・菜園のデザインー」
・作庭と農業の基礎知識
・コンパニオンプランツとギルド
・コミュニティガーデン
第8回 10月25日(土)ー26日(日) <設楽>
「パーマカルチャーの応用Ⅳ ーランドスケープデザインー」
・ランドスケープデザインの手法
・地形を利用したデザイン
・バイオリージョナリズム
第9回 11月22日(土)−23日(日) <設楽、松下>
「パーマカルチャーの応用Ⅴ ーコミュニティデザインー」
・コミュニティとは
・コミュニケーションとコンセンサスメイキング
・世界におけるエコビレッジの取り組みと実現の方策
第10回 12月27日(土)−28日(日) <設楽>
「プロジェクトデザイン演習」
・プロジェクトデザインの完成と発表 ・終了式
●交通・宿泊・持ち物・施設利用など
1.交通
①鉄道 JR九州玉名駅で下車。車にて送迎
②車 九州自動車道菊水インターで降りて、16号線を和水町役場方面へ向かい、2個目の信号を右折。菊池川に架かる橋を渡り、広域農道に入り2.5キロほど走り信号のある交差点(ファミリーマートが目印)を右折 500mほど進んだ左側、繁根木川に架かる橋をわたる。
(下記地図参照)

2.持ち物
−シーツ、枕カバー
−筆記用具
−テキスト
−雨具
−防寒具(早春と晩秋はかなり冷えます)
−寝袋(3月と12月)
3.宿泊
−寝具は用意していますが、シーツと枕カバーは必ずお持ちください。
−風呂については原則温泉に行きます。
4.施設の利用について
−自分で持ち込んだ食べ物や飲み物などのゴミはお持ち帰りください。
−食後の食器洗いは各自が行ってください。
−歯磨きや洗顔は、台所の流しを使ってください。
−施設内は禁煙です。喫煙は外で行ってください。
−飲酒は自由ですが、空き瓶や空き缶は利用者がお持ち帰りください。
参加概要
1. 開催場所:熊本県玉名市石貫(ファームステーション庄屋)
2.参加費(授業料、宿泊費、食費、教材費を含みます):
デザインコース:PCNQ正会員11万円、一般12万円 、学生9万円
単発での参加費1万5千円/回
(*各回ごとの参加も可能ですが、通しての受講をお勧めします。)
3.募集人員:20名まで
申し込み方法
下記必要記入事項(塾で何を学びたいのか、何を期待するのか、必ずご記入ください。)をご記入の上、パーマカルチャー・ネットワーク九州までFAX(096-214-8489)または郵送にてお送り下さい。
メールの場合は、下記必要事項をメール本文に記入の上、info@pcnq.net宛にお送りください。
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必要記入事項
・氏名
・連絡先
住所 〒
電話番号
ファクス番号
・専門及び得意分野
・パーマカルチャー塾に望むこと
・自己紹介
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※お申し込み期限は2008年3月21日までです。お早めにお申し込みください。
郵便振替
口座番号:01710-2-104137
加入者名:パーマカルチャーネットワーク九州
熊本ファミリー銀行 大津支店
口座番号:(普)2203761
加入者名:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
◎問い合わせ/申し込み先:NPO法人パーマカルチャーネットワーク九州
〒862-0911熊本市健軍3丁目27-7
TEL:096-365-2397
FAX:096-214-8489
e-mail:info@pcnq.net
URL:http://www.pcnq.net/
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