熊本バイオマススクール12月15、16日
熊本市、ビオトープ立田の杜に只今制作中のストローベイルハウスの見学会がNPO法人九州バイオマスフォーラムの熊本バイオマススクールの企画の中で予定されています。草本系のバイオマスについてご興味のある方はぜひご参加くださいませ。
この記事の最後に、申込用紙のダウンロードが出来るようにしています。
昭和30年代の日本の家屋には、草のバイオマスがたくさん使われていました。畳表と言えばイグサですが、畳の縦糸には、ヘンプ(麻)の糸が使われていました。ススキも、かやぶき屋根の屋根材として使われていました。熊本バイオマススクール申込用紙(pdfファイル)
このように、草のバイオマスは、成長が早く、毎年生産・収穫できるという大きな特徴があることから、伝統的に利用されてきたのです。
本シンポジウムでは、阿蘇の草原のススキや熊本の特産品のイグサ等、草本系のバイオマスの利用最前線をテーマに、伝統的な利用方法と自動車の内装材や住宅の断熱材等新しい工業利用の事例を紹介しながら、
①石油からバイオマスへの転換、
②バイオマス資源を活用した循環型社会の形成、
この2つの課題について検討を行います。
日程:12月15日(土) 13:00~17:00
1日目 シンポジウム(会場:熊本市民会館大会議室)
◆ススキの利用「エネルギーから建築資材まで」
NPO法人九州バイオマスフォーラム 中坊 真
◆イグサの生産および利用
熊本県い業研究所 深浦 壯一
◆ヘンプのバイオマス利用について
NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク 赤星 栄志
◆パネルディスカッション
※終了後、阿蘇市で交流会(有料)
◆入場無料
日程:12月16日(日) 9:00~18:00
2日目 現地見学会
阿蘇市ホテルサンクラウン出発、宮地駅経由
◆阿蘇市 アゼリア21
草本系バイオマスガス化発電施設見学
◆熊本市 ストローベイルハウス
ススキを材料に使った家を見学
◆八代市 熊本県い業研究所
イグサの製品等を見学
18時JR八代駅解散予定
※要事前申し込み
◆参加費:2,000円
主催:九州バイオマス発見活用協議会・NPO法人バイオマス産業社会ネットワーク
九州バイオマス関係機関連絡会議
農林水産省 地域バイオマス発見活用促進事業
コメント・トラックバック
http://www.pcnq.net/blosxom.cgi/xhana/20071129165400.trackback
writeback message: Ready to post a comment.
