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●2004年10月17日
 第五回パーマカルチャー塾@阿蘇西原村

●2004年7月18日
 第二回パーマカルチャー塾@肥後民家村

●2004年6月20日
 第一回パーマカルチャー塾@肥後民家村

●2003年11月15日
 
スローフードの夕べ@菊水町

●2003年11月8日
 第八回PC体験講座〜芝屋根の建設−V〜

●2003年10月18日
 
第七回パーマカルチャー塾@阿蘇

●2003年10月11日
 第七回PC体験講座〜芝屋根の建設−U〜

●2003年9月20〜21日
 
第六回パーマカルチャー塾@菊水町

●2003年9月13日
 第六回PC体験講座〜芝屋根の建設−T〜

●2003年9月7日
 
パーマカルチャーネットワーク九州 NPO法人設立交流会

●2003年8月16〜17日
 
第五回パーマカルチャー塾@阿蘇西原村

●2003年8月9日
 第五回PC体験講座〜雨水利用とタンクの設置〜

●2003年7月19〜20日
 
第四回パーマカルチャー塾@阿蘇西原村

●2003年7月15日
 第七回地域通貨勉強会@熊本

●2003年7月12日
 第四回PC体験講座〜パーマカルチャーゾーンゼロのデザイン〜

●2003年6月21〜22日
 
第三回パーマカルチャー塾@菊水町

●2003年6月17日
 第六回地域通貨勉強会@熊本

●2003年6月14日
 第三回PC体験講座〜アーバンパーマカルチャーガーデン作り〜

●2003年6月5日
 特別講演会@熊本

●2003年5月27日
 第五回地域通貨勉強会@熊本

●2003年5月17〜18日
 
第二回パーマカルチャー塾@菊水町

●2003年5月10日
 第二回PC体験講座〜ぼかし作り

●2003年4月19〜20日
 
第一回パーマカルチャー塾@菊水町

●2003年4月15日
 第四回地域通貨勉強会@熊本

●2003年4月12日
 第一回PC体験講座〜マンダラガーデン夏野菜植付け&アーチ作り

●2003年3月29〜30日
 春のマンダラガーデン植付け&お花見会

●2003年3月23日
 キューバ報告講演会@宮崎

●2003年3月17日
 第三回地域通貨勉強会@熊本

●2003年3月8〜9日
 茅葺きだよ!!スロー建築ワークショップ(其の弐)

●2003年3月5日
 地域通貨ワークショップ@福岡

●2003年3月4日
 第二回地域通貨勉強会@熊本

●2003年2月28日
 キューバ報告講演会@福岡

●2003年2月22〜23日
 茅葺きだよ!!スロー建築ワークショップ(其の壱)

●2003年1月27日〜2月11日
 レインボーバレーファーム撮影報告

●2003年1月24日
 キューバ報告講演会@鹿児島

●2003年1月23日
 第一回地域通貨勉強会@熊本

●2003年1月19日
 肥後民家村エントランス改装デザインワーク@菊水町

●2003年1月18日
 キューバ報告講演会@熊本

●2003年1月12日
 
南阿蘇地元学デザインワークショップ

●2003年1月5日
 
パーマカルチャーネットワーク九州 新年もちつき会

2002年9月〜12月
 熊本県菊水町・肥後民家村にて、パーマカルチャー塾を開催しました。

2002年12月14〜15日 第5回PC塾 世界のつながりの中でPCと日本のこれからを考える
2002年11月16〜17日 第4回PC塾 未来のための教育と小規模菜園設計
2002年10月19〜20日 第3回PC塾 チキントラクターとコンポストトイレ
2002年09月21〜25日 第2回PC塾 マンダラガーデン作り (マンダラガーデンその後)
2002年08月24〜25日 第1回PC塾 自然エネルギーとバイオガス

●2002年11月12日
 
パーマカルチャーネットワーク九州 設立記念CAT講演会


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2004年10月17日
2004年 第五回パーマカルチャー塾@阿蘇西原村〜


2004年10月17日に阿蘇郡西原村の事務局にて、第5回の塾を開催しました。今回のテーマは「建築のデザイン、セルフビルド」です。基本的な構造の理解及び木材の加工やセルフビルドを中心に学びました。午前中は家づくり塾で行っているみかんの家の実例や小屋のセルフビルドの紹介と土地の選び方や木構造について、講師で現役の1級大工技能士の小椋さんと質疑形式による座学でした。午後からは、自然素材を活かした生活道具を造ろうという事でのこぎりやかなづち、ドライバーを使用し一人一つの小さなテーブルを作成しました。仕上げはガスバーナーで杉板の目を出したものや白木の素材を活かした美しい生活道具になりました。参加者の中にはかなづちを使ったのは小学校以来だったとか、小屋を自分で建てる予定だとか、古い民家を改修予定だとか、参加者の姿勢が講師の小椋さんに伝わる熱心な質疑もあいつぎ楽しい講座になりました。 次回は11月21日、エコビレッジをつくろうです。阿蘇の2,4haの土地を利用してちいさなコミュニテイをデザインします。
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2004年7月18日
2004年 第二回パーマカルチャー塾@肥後民家村〜
2004年7月18日に熊本県菊水町の肥後民家村にて、第二回パーマカルチャー塾を開催しました。テーマは「創ろうエコビレッジ 語ろうエコビレッジ、エネルギーを自給しよう」でした。午前中は国内外のエコビレッジの紹介と実際にコミュニティを円滑に勧めていくためにはどうしたらいいか、そのほか国内でパーマカルチャー的な暮らしをするには(行政ともうまくつきあっていくとか)など意見交換をしました。午後からはバイオマスを中心とした自然エネルギーの講義のあと、太陽光(ソーラー)システムをつくるワークショップをしました。実際に配線や組み立てをして、太陽にあてて充電して、それで電気製品が動作することを確認して、動いたときには「こんな簡単なものでも電気が作り出せるんだ」と改めて思いました。
当日の写真はこちら
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2004年6月20日
2004年 第一回パーマカルチャー塾@肥後民家村〜
2004年6月20日に熊本県菊水町の肥後民家村にて、今年最初のパーマカルチャー塾を開催しました。テーマは「パーマカルチャーをはじめよう!!」 〜パーマカルチャーの基本、倫理と原則、ミミズコンポスト作りでした。
内容はパーマカルチャーの概要及び海外の実例、また倫理(地球への配慮、人間への配慮、余剰物の分配)と10の原則(効率的なエネルギー計画、多様性、接縁効果など)を、具体的な事例を紹介しながら分かりやすく説明していきました。また、ミミズコンポストについての講義及び実際にミミズの回収、ミミ糞の収穫を体験しました。九州だけでなく香川県や山口県からも参加がありみなさん熱心に聞き入っていました。参加者のみなさまおつかれさまでした。 次回のPC塾はは7/18。テーマはに「エネルギーを自給しよう!!」 〜バイオガス、バイオマス、風力、ソーラーなど自然エネルギーの利用〜です。どうぞご参加ください。
参加者の感想はこちら
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2003年11月15日
「美しい持続可能な暮らし〜RVFスライドショー&スローフードのゆうべ」
2003年11月15日に熊本菊水町肥後民家村にて「美しい持続可能な暮らし」と題して、マクロビオティックによるスローフードの夕べとニュージーランドのパーマカルチャーサイトであるRVF(レインボーバレーファーム)のスライドショーを行いました。約15名の参加があり、「玄米ごはん」、「だんご汁」、「車ふの串かつ」、「白和え」、「れんこん料理」、「デザート」など美味しくて体が喜ぶ料理に舌鼓をうちました。後半はスライドショーを見ながらパーマカルチャー、そして持続可能な社会について楽しく語り合いました。
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2003年11月8日
第八回PC体験講座〜芝屋根の建設−V〜
2003年11月8日に「第八回パーマカルチャー体験講座」という ことで、阿蘇のパーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ)事務局にて「芝屋根の建設−V」を行いました。 今回は屋根にフェルトをはって、それを釘で固定して、その上に「阿蘇の山からとってきた(?)芝」を載せていきました。今後、完成した芝屋根に花を植えたりしていきたいと思っています。
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2003年10月18日
第七回PC塾〜エコビレッジのデザイン
2003年10月18日に国立阿蘇青年の家にて第七回パーマカルチャー塾を開催しました。テーマは「エコビレッジのデザイン in 阿蘇」でした。今回はに国立阿蘇青年の家での宿泊の2日間の予定していましたが、諸事情により18日のみの開催ととなりました。予定されてた方にはご迷惑をお掛けしました。午前中に山口力男さんの「百姓村」が管理している入会地25ヘクタールの土地の一部を見学、最初に「百姓村牧場」ここは5ヘクタールあり、以前馬を飼って暮していた人が利用していモンゴルの移動式テントのパオ、作りかけのログハウスなどがありました。次に、米塚山の見える場所に移動した。ここは、ニュージーランドなど外国のような景色が広がっていて、現在は赤牛の放牧地として利用されている。赤牛を1頭育てるには凡そ1ヘクタールの草原が必要で、今阿蘇には500頭ほどの赤牛が放牧されている。しかし、周年放牧の赤牛は脂肪分が少なく市場価値が無く安い価格でしか取引されない、牛のすべての部分を使いきるような文化が無いなどの理由から、赤牛の需要は少ないと佐藤教授は話されてました。こういう話を聞いて、天然飼料で育った阿蘇の赤牛はとってもヘルシーだし、草原を守るためには牛肉を買うときは赤牛を選ぼうと思った。昼食は、国立阿蘇青年の家で済し、午後は佐藤教授からロシアの農的暮らし「ダーチャ (自家菜園コテージ)」について面白詳しくお話をしていただいた。1998年国家、経済など破綻したロシアで1億5千万人が飢えなどの危機的状況にどうして陥らなかったかは、「ダーチャ」での自給自足をした国民のセルフヘルプ力にある。日本においても新しい地域のあり方としてグリーン・ライフ(以降GL)を広めたいと話されてました。 GLとは「力・食・住・遊」の地域内循環 。例えば、スローフード・セルフハウジング・サスティナブルツーリズム・スローエネルギーetc GLは来年から農業高校の教科として採り入れられる予定です。次にPCNQ理事長 松下 によるニュージーランドのオタマテアエコビレッジのスライド上映。パーマカルチャーの原理・原則を利用してどのようにエコビレッジを計画していったらよいか?などの話をしました。 午後の見学地は、財団法人グリーン・ストックが管理している一の宮町西湯の浦公園に移動しました。ここにはすでに町との協力でビオトープの池・コンポストトイレがあり、100年前の70坪ある農家を移築してビジターセンター建設の予定もあります。ここでは外輪山の頂上の草原から麓までの土地利用のデザインを考えており、他にも同じような条件の土地が100箇所以上あるのでどの場所でも適用できる。今後PCNQでもここのデザインに協力していく予定です。 最後に、今こそ年金・社会・国家などあてにせず自分の生きざまとしての農的な生活を考えるチャンスではと感じました。
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2003年10月11日
第七回PC体験講座〜芝屋根の建設−U〜
2003年10月11日に「第七回パーマカルチャー体験講座」という ことで、阿蘇のパーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ)事務局にて「芝屋根の建設−U」を行いました。 前回のPC体験講座では、芝を載せるための土台(床板を使用して)と、つたをはわせるための網(というか柵に使ってたものを利用して) の建設を行いましたが、今回は前面の看板の加工・設置を行いました。 時間の関係で芝を載せるところまではいきませんでしたが、次回のPC体験講座(11/8予定)の「芝屋根の建設−V」 では、芝を載せて 「芝屋根」を完成させたいと思っています。
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2003年9月20〜21日
第六回PC塾〜経済とコミュニティ、みかんの家の棟上、泥練りWS〜
2003年9月20、21日に熊本菊水町の肥後民家村にて 第六回パーマカルチャー塾を開催しました。テーマは「経済とコミュニティ、みかんの家の棟上、泥練り WS」でした。一日目は肥後民家村にて「地域通貨」についての講義及び 「オーストラリアのマレーニの取り組み(LETS、クレジット ユニオン、コープ)」について、スライドやビデオを用いながら紹介しました。二日目は阿蘇に移動し熊本家づくり塾主催の「みかんの家 の棟上、泥練WS」に参加しました。みかんの家とは「手のひらの家作り」のキーワードをもとに、未完成のままの家、建った時点で完成しない、持続しながら 成長していく、住まい手に合わせて進化していくというコンセ プトの宮崎諸塚村の木材を使った産直住宅の家です。みかんの家はパーマカルチャーとも共通する素敵な考え方のもとに家づくりがされています。今回のテーマの「経済とコミュニティ」にも関連しますね。
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世間はスローブームである。しかし豊かでスローな生活を 本当に獲得できている人は少ないのではないのだろうか。いくら働いても楽にならないように思えたり、自然環境や、人工的環境も悪化するばかりに思える。負荷の多い生活、負荷の多い社会が個人でスローを許して くれなくなっているのではないか。

・現在の日本は、食料、エネルギー、木材などの資源の大半を輸入に頼っている。輸入に頼っている資源を負債と考えると、その返済分の負担が最初から生活にのしかかっている。

・持続可能な日本の社会をつくるためにはまずその負債をなくすことが必要である。外からものを買うということは、実体経済上、最初から赤字になるということである。

・自給をするといことはライフスタイルを「スロー」な方向へ転換する重要な条件である。

・木材産地においては木材供給を経済的に成り立たせること、森林を保全することが必要である。

・森林の保全のためには、家をとりまく周辺環境:山、川、海、空に対する家づくりの役割を果たさなければならない。身近な住宅レベルから考えていかなければならない。

生産者も消費者も、経済社会の中でも持続可能な自然循環型 の社会を創造しながら暮らしを見つめていかなければならない。本当に大切なものや本当に自分がほしいものを見直していく必要がある。家づくりも、それぞれの人が納得をして使い、自ら の手のひらで創造していくような感覚を大切にしたい。
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今回は玄関部分の組み上げと泥練り(壁は土壁にするとの ことです)を棟梁の指導のもと参加者で行いました。場所も阿蘇の山々や米塚(UFOの基地といわれているらしい)が見える最高のロケーションのところでとても気持ちよかったです。みかんの家の次回のWSは「竹組みと土壁塗り」のテーマで 10/5(日)に開催されるとのことです。詳細がわかりましたらご案内します。参加者のみなさまおつかれさまでした^^
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2003年9月13日
第六回PC体験講座〜芝屋根の建設−T〜
2003年9月13日に「第六回パーマカルチャー体験講座」という ことで、阿蘇のパーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ) 事務局にて「芝屋根の建設−T」を行いました。 前回のPC塾で建設した小屋(車庫)を芝屋根にするということ で、今回は、芝を載せるための土台(床板を使用して)と、 つたをはわせるための網(というか柵に使ってたものを利用して) の建設を行いました。 素人だけでは心配(?)ということで、前回のPC塾の講師の 小椋さんも忙しい中かけつけてくれました。 木目に沿った釘の打ち方(垂直に打てばいいってもんじゃない らしい)など、またもやいろいろ教えてもらえました。 屋根はそんなに高くないのですが、登ると眺めもいいし、風も 気持ち良くて、ここでお茶でも飲みながら読書でもするといい だろうなと思いました。 次回のPC体験講座(10/11予定)の「芝屋根の建設−U」 では、土台の上に防水シートをはって、その上に芝を載せて 「芝屋根」を完成させたいと思っています。 詳細が決まりましたらご案内します。 参加者のみなさまおつかれさまでした。 今週末(9/20,21)にはパーマカルチャー塾もあります。 どうぞご参加ください。
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2003年9月7日
パーマカルチャーネットワーク九州
NPO法人設立記念交流会〜
2003年9月7日に熊本学園大学にて「パーマカルチャーネットワーク九州 NPO法人設立交流会」 を開催しました。九州を中心として、いろいろな活動をされてい る方が集まり交流を深めました。 まず最初にSHIN君という宮崎のミュージシャンがオープニング コンサートということで一曲歌いました。 彼は過去にいじめや家庭環境の問題などで自立神経失調症に なるなど非常に苦しんだこともあり、同じように苦しんでいる人た ちに勇気を与えたいということでストリートで歌っています。 今月にはインディーズからCDデビューするとのことです。 魂がこもった良い曲ばかりなので是非聴いてみてください。 HPも制作中とのことでCD発売時にはご案内できると思います。 そのあと、代表理事の松下さんからのあいさつ、事務局からPC NQの活動報告、また今年のはじめにNZのパーマカルチャー サイトであるレインボーバレーファーム(RVF)を訪れ撮影して きたビデオ(予告編)の上映をしました。 つづいて、天草からこられた中井俊作さんのあいさつと共に乾杯、 それぞれの自己紹介を行いました。 真に自給自足を実践している中井さんの言葉は説得力があり とても伝わってきました。 「ブッシュとフセインと金正日を集めて、自分のところで自給自 足の生活をさせれば世界は間違いなく変わる」とおっしゃていた のも印象的でした。 自己紹介では植木町で有機農業をされている寄元さん、同じく 植木町の土島さん、宮崎でPC的なコミュニティを作ろうとしてい るステラさん、福田さん、同じく宮崎の日南ユートピアで自給的 な生活を試みている角脇さん、清水さんや寺原さんや河野さん、 地球村の山川さん、白木さん、清水さん、高林さん、一年間オ ーストラリアでWWOOFしてきて札幌からこられた米田さん、 菊水町から前渕さん、小野さん、堤さん、中尾さん、九州バイオ マスフォーラムの中坊さんや吉田愛梨さん、鹿児島からこられた 山下なつきさん、茅葺き職人の小川さん、小国町でパーマカルチャーを実践しようとしている北里さん、大分から児玉さん、 河井さん、福岡から鞘野さん、藤山さん、堤さん、城さん、天草 から松本さん、西原の小椋さん、熊本市内から岸本さん、甲斐 さん、加藤さん、岩下さん、中石さん、山西さん、熊大の原田 先生などなどたくさんの方が参加されました。 ただ、時間の関係で、予定していた「虹色ゲーム」、「資源を分かち合いましょうゲーム」は行うことができず、また、おのおの交 流をもつ時間もあまりとれなくてすみませんでした。 今後の反省材料とさせていただきます。 エンディングでは沖縄の島唄をかけて手話で踊りました。 地球村のみなさまご協力ありがとうございました。 2次会は熊本市内のアウトドアショップの「EXIT LABO」で行 いました。ここは、倉庫を改造してセルフビルドでストローベール(藁)を使って建てた素敵なお店でした。 是非機会があれば一度行ってみてください。 最後に山口さん、松田さんをはじめスタッフのみなさまほんとう におつかれさまでした。 この交流会が、今後のPCNQの発展及びみなさまのご活躍、 そしてそれぞれの団体、人たちが素敵なネットワークでつなが って、持続可能な新しいライフスタイル、社会を創造していくきっ かけになればと願っています。 ありがとうございました。
■詳しい写真はこちら■    ■PCNQ活動報告はこちら■
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2003年8月16〜17日
第五回PC塾〜建築のデザイン-U、小屋作り〜
2003年8月16、17日に熊本阿蘇のPCNQ事務局にて第五回パーマカルチャー塾を開催しました。 今回のテーマは「建築のデザイン−U、小屋作り」ということ で、前回のPC塾に引き続き、事務局の車庫(4m×6m)の カーポートを取り壊して、木造軸組構造で柱、梁の建設の ワークショップをを行いました。
今回、新潟、福岡、鹿児島からも参加がありました。
塾ではまず建築の構造、工具の選び方などのほか、「家を建てるとき川石は使わないほうが良い。山石を使うこと」、「松の木は 虫(シロアリ)に弱い。杉、ひのきは虫がつきにくい。とくに杉の 赤身はシロアリに強い」など、家を建てる上でのいろいろな知恵 も教わりました。
実習ではのこやのみ、機械の使い方を教わりながら、木材の刻み、柱と桁が重なる部分の加工と組み立てなどを行いました。
参加者は素人ばかりなので、寸法通り加工できなかったり、 切り過ぎたり、切らな過ぎたり、表面がでこぼこになってし まったりといろいろありましたが、それも楽しみながら(失敗し たら木材に自分の名前を書いとくようにと講師からあおられな がら(笑))汗だくになって作業しました。
参加者からは、「墨付け(加工するところの線引き)はプロじゃな いと難しそうだけどそれ以外は素人でもできそうじゃん」とか 「少し勉強すればちょっとした家なら建てられるんじゃない(ほんとか?)」、「これで100万円で家を建てるのに一歩近づいた (かな?)」といった感想がありました。
講師の小椋さんから最後に「自分の家を建てようと思っている人が、ある程度基本的 なことを知っていると、ここはプロじゃないとだめだけど、この へんは自分たちでもできるというのがわかって、かえって大工さんのありがたみがわかる。」 とおっしゃっていました。
完成した建物は車庫になりますが、屋根は芝屋根とキウィ棚にしようかと思っています。(ワークショップで作成する予定です)
参加者のみなさまおつかれさまでした
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2003年8月9日
第五回PC体験講座〜雨水利用とタンクの設置〜
2003年8月9日に「第五回パーマカルチャー体験講座」ということで、阿蘇のパーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ) 事務局にて「雨水利用とタンクの設置」を行いました。 今回、福岡、佐賀からも参加者がありました。
雨水利用とは「屋根、屋上、ベランダからの雨水をタンクに貯留し、植木への散水、洗車、水洗トイレへの洗浄に有効活用する ことをいいます。
今回、捨ててあった太陽熱温水器のタンクを利用して、庭への散水を目的として、デザイン・設置をしました。ちなみにデザイン 図(?)は写真の最後にあります。ただの落書きという噂も。。。
正直、やったことがないのでその手の本を読んで、「こんな感じかなあ」と設計し、材料もそのへんにおちているものばかり(ただ し配管パイプと蛇口は購入しました。2000円程度でしょうか) だったので、「ほんとにできるのかなあ」とちょっと不安でしたが(主催者が不安ではいけないですが。。。)、思ったより簡単に できてとても面白かったです。
設置後、ホースで雨どいに水を流してみるとちゃんと初期雨水がカットされ、オーバーフローした水がタンクにたまって、蛇口から水がでたのはなかなか感動でした。
実際に雨が降ったときどんな問題がでるのか、でないのかまだ わかりませんが、それもまた楽しみです。 それと、もうひとつタンク(これも捨ててあった)があるので、これは屋根に取り付けて、うまく配管できれば、雨水をトイレの洗浄 水に使えるようにしたいなあと思っています。
来月(9/13(土))の第六回PC体験講座は「芝屋根作り」を 行う予定です。後日詳細は告知します。お楽しみに。 参加者のみなさまおつかれさまでした^^
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2003年7月19〜20日
第四回PC塾〜建築のデザイン、小屋作り〜
2003年7月19、20日に熊本阿蘇のPCNQ事務局にて第四回パーマカルチャー塾を開催しました。今回のテーマは「建築のデザイン、小屋作り」ということで、事務局の車庫(4m×6m)のカーポートを取り壊して、そこに木造軸組構造で柱、梁の表し自然塗装をするワークショップを行いました。完成した小屋は芝屋根とキウィ棚にする予定です。ちなみに今回は家の基本的な構造の理解及び木材の加工(刻み)を中心に学び実践しました。まだ小屋の完成には至ってい ません。参加者からは「面白いので今回だけ終わらすのはもったいない。完成するまでやりたい。もっといろんなこと(道具の選び方、手入れの仕方、梁と柱と桁の加工と組み立ての方法など)を学びたい。完成させて屋根から餅投げをしたい(笑)」」という意見が多くでたこともあり、予定を変更しまして、次回のPC塾(8/16,17)でも「建築のデザイン−U」ということで引き続き行う予定でいます。今回の講師は西原村で(有)小椋住宅を経営されている一級建築士(ご本人は大工とおっしゃっていましたが)の小椋清一さんでした。バリアフリーの建築にも詳しく素晴らしい考えをもって活動されている方です。
「これからの住宅は人に優しい事はもちろん、地球環境にも優しいことが大切です。家族みんなが安全に健康に快適に暮らせる家であること。そのためには厳選された自然素材をたっぷり使用し、なおかつ冷暖房の効率がよく省エネルギーにつながることが必要です。ライフスタイルの変化や加齢対応をも考慮し、バリアフリーな作りと間取りの変更が可能であることが建物を長く大事に使うことにつながります。ムダなエネルギーの消費を抑え、資源を大事にする家づくり。壊さずに住み続けられる、長く愛される家づくり。人にも地球にも優しいというのはこういうことです。(小椋さんより)」
講座ではユーモア(だじゃれ?)を連発しながらわかりやすく 「家の構造、道具の使い方、木材の加工の仕方」などを説明していただきました。そのほか、「後ろで作業している人が木材をきちんと切っているか、また釘が曲がらずに打たれているかは“音”」でわかる」、「新聞の対角線は98cm(一円玉を一ヶたすと1m)なのでメジャーがないときは便利」、「昔と今では一般的に梁と桁の載せかたの順番が違う。昔のやり方のほうが強度は強い。」、「木は根から切る。竹は頭から切る。」 などいろいろな知恵も教えていただきました。
次回のPC塾は8月16,17日でテーマは今回に引き続き熊本阿蘇のPCNQ事務局にて「建築のデザイン−U、小屋作り」 です。とくに将来自分で家を建ててみたいと思っている方にはオススメ です。多数のご参加お待ちしています。
■詳しい写真はこちら■
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2003年7月15日
第七回地域通貨勉強会@熊本
2003年7月15日に熊本パレアにて「第七回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。今回は9月7日予定の「NPO法人設立記念交流会」で行う「資源を分かち合いましょうゲーム」の内容について話し合いました。とても面白い内容になると思います。お楽しみに。次回の日程 8月19日(火)18:30よりパレア9Fにて(予定)
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2003年7月12日
第四回PC体験講座〜パーマカルチャーゾーンゼロのデザイン〜
2003年7月12日に熊本菊水町の肥後民家村にて「第四回PC体験講座〜パーマカルチャーゾーンゼロのデザイン〜」を開催しました。パーマカルチャーの原則の中に、効率的なエネルギー計画を行うための「Zone Planning」という考え方があります。自分たちがどこをどの程度使うか、どのぐらいの頻度で訪れるかによって構成要素を配置する(例えば家のまわりのゾーン1には菜園や家畜のようにたびたび通わなければならない要素を配置、またナッツの木など手の掛からない要素ほど遠く(ゾーン2〜5)に配置するなど)という考え方です。しかし、こういったハード面のデザインの前に「ゾーンゼロ(0)」という自分自身をどうデザインするかということがパーマカルチャーを実践する上でとても重要な要素になっています。今回、ワークショップ形式で、“自分に気づく”、“新しい自分を発見する”という「ゾーンゼロ(0)のデザイン」を行いました。
「ライフワークについて」、「やりたいこと・やりたくないこと」、「ワクワを発見する質問」などのついて参加でシェアしながら、自分の特質・好きなこと・わくわくすることを探っていきました。
(参考)「ライフワークで豊かに生きる(本田 健 著)」より
 『ライフワークとは「自分のなかにある<幸せの源泉>から湧き出る情熱を使って自分らしさを表現し、まわりと分かち合う生き方」のことです』
 この定義には、特別な才能、社会からの承認、経済的成功という言葉ははいっていません。「自分らしく、幸せになる」ことがライフワークです。
 [人生を変える7つのサイン]
(1) リストラ、仕事の行き詰まり、売上の急減
(2) 自分や家族の病気、事故
(3) お金のトラブルや破産
(4) 人生の退屈感
   いまいる場所にワクワクしなくなったら、新しい可能性に挑戦してみるタイミングかもしれません。
(5) 物事の完了(仕事の大きな節目、定年や子育てが一段落など)
(6) 男女関係・人間関係のトラブル
(7) 他人のライフワークに触れたとき
[ライフワークを見つけるための7つの側面]
(1) 生まれ変わってもやりたいこと
(2) それをやっているだけで楽しいこと
(3) 見ているまわりまで楽しませ、幸せな気分にさせること
(4) 無人島に流れ着いてもやりたいこと
(5) お金を払ってでもやりたいこと
(6) いつもまわりの人にほめられたり「もっとやったら」と薦められること。
(7) すこしでも時間があればやってしまうこと
 [ライフワークの持つ6つの要素]
(1) 「静かなワクワク」があること
(2) 「つきることのない情熱」が湧いてくること
(3) 「まわりを巻き込むパワー」があること
(4) まわりの人を「癒す力」があること
(5) 「自己完結」していること
いわゆる「健全な自己満足」の状態のこと。まわりの人がほめようと、批判しようと関係なく自己肯定できること。
(6)「ツキの波」にのっていること
 
[ライフワークがもたらす5つの贈り物]
(1) 心の平安
(2) 静かなワクワクを感じる生活
(3) サポートしてくれる理解者
(4) すばらしい人間関係
(5) 経済的な豊かさ
   自分が大好きなことをやって、多くの人と分かち合っている人を貧乏のままにしておくことは不可能です。
 [ライフワークと勘違いするもの]
(1) 人を助けること
「人助け型仕事」にハマル人のなかには自分には価値がないと感じていて、人助けをすることによって自己重要感を満た    そうとする人がいます。医者や看護婦などに多い。
(2) 強制されたボランティアワーク
(3) 衝動行動
仕事にのめりこみ寝食を忘れて打ち込む人や、ビジネスを次から次へ立ち上げるなど、本人は嬉々としてやっているので    一見ライフワークに見えますが、そうでない場合もあります。見分ける方法は、そのまわりにいる人(家族や会社の社員)    が幸せになっているかどうか。
(4) 義務や役割でする仕事
(5) 使命感による行動
例えば、地球環境を守るため、人権を守るため、平和のためという名目で行動するとき「使命感」を感じますが、すばらしいビジョンのためなら、個人の生活は犠牲になるべきだとの考え方でいる場合、ライフワークとはいえません。
(6)社会から評価される能力を使う仕事

[ライフワークを生きられない7つの理由]
(1) 自分の好きなことをやって生きていいと考えていない
多くの日本人には、「自分のことだけ考えちゃダメ」、「人様に迷惑になることはしてはいけない」、「仕事は厳しいものだ」、「好きなことでメシが食えたら世話はない」、「もっと地の足のついた生活をしろ」という考え方が根付いている。
(2) 自分にできると思っていない
   ライフワークは「一部の特異な才能がある人にだけできるものだ」と信じている。
(3) 家族、友人、まわりの人への遠慮
(4) 変化、失敗、批判への恐れ
   人は「人生が悪くなるのも恐い」ですが「人生がよくなるのはもっと恐い」ものです。
(5) 現実逃避する行動
   自分らしさを見出す作業は、孤独になったり、静かに一人で考えることが必要になります。
(6) 勇気がない
(7) 人生が混乱している
   まわりが言う無責任な一言一言を受け取り影響されてしまっている。

(参考)「非常識な成功法則(神田昌典 著)より」
[ステップ1] 「やりたくないこと」の明確化
いま、この瞬間、人生から消し去りたい、嫌なことをできるだけ多く、紙に書いてください。あなたが魔法使いだったら、一体、何を消しますか?あなたが自分勝手なバカ殿だったら、何を真っ先に中止しますか?考えないで。感じたことを、そのまま書いて。手を休めないで。手に考えさせる気持ちで。できるだけ多く書き出してみましょう。


[ステップ2] 「やりたいこと」の明確化
今度は「やりたいこと」を紙に書き出してください。何も制限を加えないでください。やりたいと思うものはすべて書いてください。実現しそうなもの、バカげたことでも結構です。期間にもこだわりません。あなたには、必要な資源、資金、知識、能力、人脈はすべてあります。考えないで。感じたことを、そのまま書いて。手を休めないで。手に考えさせる気持ちで。できるだけ多く書き出してみましょう。
・やりたいことをすべて成し遂げたときの達成感を味わってみてください。なにが自分のまわりに見えますか?何が聞こえますか?どんな感じがしますか?

(参考)「ソース(マイク・マクマナス)」より
私たちは世間の目を気にし、直感を無視し、独創的な発想を抑え、のびのびとした大らかな行動や本当に自分らしい生き方をしてきませんでした。この代償はとても大きく、本人だけではなく社会も損失をこうむっています。私たちは自分の心を満たしてくれない生き方を選んだ結果、人生に不満を感じ、いらだっています。そうした生き方を変えるには、自分のワクワクを追及すればよいのです。ここでいうワクワクとは、自分の中に自然にわき起こる好奇心のことで「その人らしさ」を形成するものです。通常は、理性や言い訳の影に隠れて無視されている部分です。こうした好奇心や内なる衝動を誰もが心の中に持っています。なぜならすべての人生に意味と目的があり、人は誰でも意義ある人生を送りたいと願っているからです。
 ●ワクワクを発見する質問
1. 好きな趣味はなんですか?
2. 戸外でどんなことをするのが好きですか?
3. 誰といるのが楽しいですか?
4. どんな場所にいるのが好きですか。それはどこですか?
5. 好きなテレビ番組は何ですか。映画は?
6. 好きな本はどれですか。好きな漫画は?
7. 好きな室内の遊びは? 屋外の遊びは?
8. 好きなスポーツは何ですか?
9. どんな音楽が好きですか?
10.どの動物またはペットが好きですか?
11.自分のしたいことを自由にできるとしたら、何をどうしますか?
12.あなたの人生のできごとで重要なことは何ですか。なぜ重要ですか?
13.いままで楽しかったのはいつですか。そのとき何をしていましたか?
14.最高の気分を味わうのはどんなときですか?
15.何に触るのが好きですか?
16.何を聞くのが好きですか?
17.何を見るのが好きですか?
18.いっしょにいて楽しい人のどこ(性質)が好きですか?
19.小さい頃、何をするのが好きでしたか。中学や高校の頃は?現在は?
20.どこでも好きなところに行けるとしたらどこに行きたいですか?
21.乗り物では何が好きですか(車、船、汽車、飛行機、馬など)?
22.何かを変えることができるとしたら何を変えたいですか?
23.親友は誰ですか?
24.これがあればとっても幸せになれるんだが、と思うものは何ですか?
25.あなたが夢中になっていること、好きでたまらないものは何ですか?
26.どんなときに、すべてがうまくいっていて満足だと感じますか?
27.これまでの人生を振り返って、心がゆったりと落ち着いて平和な気分を味わったのはいつですか。そのとき何をしていましたか?


(参考文献)
「パーマカルチャー ビル・モリソン 著」
「ライフワークで豊かに生きる 本田健 著」
「非常識な成功法則 神田昌典 著」
「ソース マイク・マクマナス 著」
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2003年6月21〜22日
第三回PC塾〜エネルギーのデザイン、バイオガスプラントデザインワーク〜
2003年6月21、22日に熊本菊水町の肥後民家村にて 第三回パーマカルチャー塾を開催しました。 今回のテーマは「エネルギーのデザインとバイオガスプラント デザインワーク」で講師は橋爪健郎さんでした。 一日目はエネルギー・バイオガスシステムの講義ということで スライド・OHPを使いながら、風力など自然エネルギーの世界的 な動きと日本の現状や、バイオガスシステムの構造的な話を中心 にわかりやすく説明していただきました。 20年以上前に風力を仲間達で作った橋爪先生のとんがってた(?)頃の写真などもあって、ほんとにライフワークでされている んだなあと感じました。 もちろん原発の話も熱く語っていただきました。 また、肥後民家村内にバイオガスプラントを建設する計画があり、 計画している場所を見ながらどういうデザインにするかを検討しました。 二日目は佐賀の三瀬村の天地農場を訪れ、実際稼動している バイオガスのプラントを見学しました。 このプラントは数年前に半額の助成を受けて建設したとのこと です。ちなみに総工費は200万円とのことでした。 東さんという方がオーナーで有機農業をされていて、バイオガスの原料は鶏糞が中心でした。 また、山からの湧き水を備長炭を入れたタンクに貯め、鶏舎各室に高低差を利用し自動給水していたり、自宅の周辺には自家用 で使う野菜やハーブを植え利用しやすくしていて、その外には 鶏舎や経済作物があり、その先には田んぼや山林がある、といったまさにパーマカルチャー的なデザインでした。 参加者からは「実際に稼動しているシステムを見てイメージが わいた」、「民家村ではドラムカン・落し蓋方式のようなシンプル なシステムでまずはデザインしたほうがよいのでは」などさまざ まな感想や意見がでました。 日程はまだ未定ですが、今後「肥後民家村のバイオガスプラント建設ワークショップ」を計画して建設をしていきたいと思っています。 次回のPC塾は7月19,20日でテーマは「建築のデザイン」 です。詳細が決まりましたら告知します。 多数のご参加お待ちしています。
この日の夜には肥後民家村にて「ピースローソク」というとても素敵なイベントがありました。
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2003年6月17日
第六回地域通貨勉強会@熊本
2003年6月17日に熊本パレアにて「第六回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。ドキュメントとして地域通貨導入検討書を作成し勉強会の内容をもとに内容を濃くしていくことにしました。今回は、「LETS」、「コミュニティウェイ」、「ゲゼル方式」、「エコマネー」のしくみの紹介、また地域通貨と法律についてなど説明し、PCNQとしてどのような方式で取り入れていくかについて話し合いました。次回の日程 7月15日(火)18:30よりパレア9Fにて(予定)
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2003年6月14日
第三回PC体験講座〜アーバンパーマカルチャーガーデン作り〜
2003年6月14日に「第三回パーマカルチャー体験講座」ということで、阿蘇西原のパーマカルチャーネットワーク九州(PCNQ)事務局のガーデン作りを行いました。ガーデンのデザイン及びバイオガス、風力、ミミズコンポストなどをどう配置しデザインするかを参加者で考えながら作業を行いました。今後定期的にワークショップを開催し、事務局を整備していく予定です。
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2003年6月5日 特別講演会@熊本
未来の社会への提言〜スローダウンした未来の社会を考えよう〜

2003年6月5日に熊本市産業文化会館6階視聴覚室で松下修氏による講演が開催されました。スロー、パーマカルチャーの考えをもとに、環境・経済を含んだあるべき未来の社会への提言をされ、参加者は熱心に聞きいっていました。
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2003年5月27日
第五回地域通貨勉強会@熊本
2003年5月27日に熊本パレアにて「第五回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。以下、内容の報告です。
・地域通貨の仕組みについて Letsやコミュニティーウェイ、ゲゼル方式、タイム・ダラー、エコ・マネーと呼ばれる地域通貨が、どの様な仕組みで流通しているかについて紹介した。 ・地域の種類・形式の紹介 地域通貨にはいくつかの形式があり、通帳形式や紙幣方式についてどのように流通させているかを紹介した。・地域通貨を導入する目的・動機とは何かについて事例をもとに紹介。
次回はPCNQで地域通貨を導入する際に、どのような目的・動機・仕組み・形式で導入するかについて話し合いをする予定です。次回の日程 6月17日(火)18:30よりパレア9Fにて(予定)
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2003年5月17〜18日
第二回PC塾〜パーマカルチャーの倫理と原則U、スパイラルガーデン作り〜
2003年5月17、18日に熊本菊水町の肥後民家村にて第二回パーマカルチャー塾を開催しました。 第二回目のテーマは「パーマカルチャーの倫理と原則Uと スパイラルガーデン作り」、講師は第一回目に引き続き、 PCNQ代表理事の松下修さんでした。 一日目はパーマカルチャーの倫理と原則についての講義と、 その後、民家村内のキーホールガーデン、ストローベールハ ウス、コンポストトイレ、マンダラガーデン、ミミズコンポストなど を歩いて見ながら、PCの原則(「相互関連的な位置付け」、 「生物資源の利用」、「エネルギーの循環」、「多様性」、「接縁 効果」など)を学びました。 二日目はスパイラルガーデン作りということで、石、土、堆肥、 タイヤなどを使って作っていきました。 土を盛って、石で周りにおいてという感じで渦巻状にしていき、 またタイヤの池も作りました。 人数も多かったせいか、当初思っていたよりも時間がかからず、見た目もなかなかいい感じでできました。 植付けは次回(今回少しハーブを植えましたが)のPC塾で行う 予定です。 ちなみに来月のPC塾は6/21,22でテーマは「エネルギーの デザイン(講師:橋爪健郎さん)」です。 どうぞふるってご参加ください。
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2003年5月10日
第二回PC体験講座〜ぼかし作り
2003年5月10日に「第二回パーマカルチャー体験講座」ということで北九州で堆肥作りをされている吉原早苗さんのところを 訪れ、見学&ぼかし作り体験を行いました。 吉原さんは北九州の若松区で有機農業をされていて(北九州 で完全有機農業をされているところは6件しかないそうです)、 また「サークルファーマーズ元気な野菜調理研究会」(約40名 の会員がいるとのことです)という団体を主催し、資源循環型 社会の形成に向けた「地産地消システム」づくりを目指す活動 をされています。 「地産地消」、「食と健康」、「有機野菜」「土づくり」の大切さに ついて、市民の方々へ啓発活動を行うとともに、有機野菜の 美味しさを実感していただくために、有機野菜の試食会もあわ せて開催しているとのことです。 当日はお昼頃に到着したのですが、吉原さん宅で採れた野菜 や地鶏などを中心としたとてもおいしい料理を食べさせていた だきました。ほんとおいしかったです^^ 昼食後、簡単に案内していただいたあと「ぼかし作り」体験をし ました。 「ぬか」、「もみがら」、「大豆」、「土着菌」、「天恵緑汁(わかめ、 たけのこ、黒糖などをまぜたもの)」、「くず米(こうじ菌)」、 「酒炭(酒かすの中に炭がはいっているもの)」、「液肥」、 「カキ殻」を一定の割合でいれてひたすらみんなでまぜていき ました。 「ぬか」が10とすると、「もみがら」が4で、その他は2ぐらいの 割合らしいのですが、けっこうカンで様子をみながら加えてい っていました。 けっこう重労働で汗まみれ&ぬかまみれでした。人数が多か ったので交代しながら一時間ぐらいで終了しましたが、もし一人 でやるとすると一日じゃ終わらないという感じでした。 かなりいい運動になります。 それにしても、できた「ぼかし」はほんとうにいい匂いでふわふわ で栄養たっぷりという感じでした。 このぼかしを混ぜて育てるのと、いれないのとでは育ち方に 雲泥の差があるそうです。 帰りには麻袋につめてもらってお土産としていただきました。 ちなみに人手が足りないようでお手伝いしてくれる人(泊るところ もあるそうです)を募集しているとのことでした。 とても素敵な方で素敵なところなのでおすすめです。参加者のみなさまおつかれさまでした。
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2003年4月19〜20日
第一回PC塾〜パーマカルチャーの倫理と原則T、ミミズコンポスト作り〜


























2003年4月19、20日に熊本菊水町の肥後民家村にて 第一回パーマカルチャー塾を開催しました。 第一回目のテーマは「パーマカルチャーの倫理と原則T、 ミミズコンポスト作り」、講師はPCNQ代表理事の松下修さん とミミズ博士(?)の山口次郎さんでした。 一日目は「パーマカルチャーとは?」からPCの倫理(地球への 配慮、人間への配慮、余剰物の分配)と10の原則(効率的なエ ネルギー計画、多様性、接縁効果など)を中心に座学を行いま した。 またオーストラリア、ニュージーランド、キューバなど海外の事 例を用いて、「本当の豊かさとはなにか」、「これから日本の進 むべき方向」、「具体的になにをしていくべきか」などを講師と参 加者で話し合いました。 二日目は、ミミズコンポストについての講義及び実際にミミズの 回収、ミミ糞(お宝)の収穫、ミミズコンポスト作りを体験しました。
講義では下記のような「ミミズクイズ」もありました。 (答えは最後に)
 Q1.ミミズには目がある?
 Q2.ミミズには歯がある?
 Q3.ミミズはビニールも食べる?
 Q4.ミミズは明るいのが嫌い?
 Q5.ミミズにはオス・メスの区別がない?
 Q6.ミミズは卵を産む?
 Q7.ミミズは皮膚で呼吸する?
 Q8.ミミズは水の中でもしばらくは生きていられる?
 Q9.ミミズに毛が生えている?
 Q10.ミミズの仲間は世界に1000種以下である?
 Q11.ミミズの糞はそのまま肥料として使えない?
 Q12.ミミズを2つに切ると両方が再生して2匹のミミズになる?
今回の講師の山口次郎さんは熊本市内のマンションで2年前か
らミミズコンポストを実践されていて、失敗も含めこれまでの体験からさまざまなノウハウを教えてもらいました。 ミミ糞の収穫も行いましたがほんとうに「お宝」(ミミズ使いの間 ではそう呼ぶそうです)という感じでした。 ミミズの糞は、塩化窒素、リン、有機物、マグネシウムが豊富で、バクテリアや微生物がたくさんいて、直接植物に施肥しても問 題ないそうです。 ちなみに収穫したミミ糞は今回参加者のお土産になりました。 実際にミミズコンポスト作り(ミミズ箱)もしました。 いろいろなやり方があるようですが、最初のセットアップはココナ ッツ繊維と新聞紙を使うのがよいようです。 ちなみにココナッツ繊維は100円ショップで売っているものでよく、今回作った大きさだと2ヶあればOKとのこと。 今回作成したミミズコンポストは民家村内のガラス工房に設置
しました。 ほとんど匂いもなくあのふかふかのミミ糞をさわったら誰でもや りたくなるかも。 僕もミミズコンポストほんとにやってみたくなりました。

「ミミズクイズ」の回答です。
A1.×
イラストで描いているような目はありませんし見ることもできま せん。体の上部には光を感じる部分があり、光を当てると急い で光から逃げようとします。
A2.×
歯はありません。ミミズの口は筋肉でできています。しかし、ど のみみずにも砂嚢(さのう)という器官があり、小さい砂や鉱物 のつぶがはいっていて、砂嚢の筋肉が縮むと、砂粒と食べ物が 砂嚢の中でぶつかり、水分と混ぜ合わされ、細かくすりつぶされます。ミミズコンポストの中にはわざと砂や土をいれます。
A3.×
生ゴミと一緒にはいったビニール袋、プラスチックなどはいつま でたっても分解されません。
A4.○
嫌いです。明るいところにおいたミミズは暗いほうへ逃げていき ます。ずっと光をあてられた場合はそれが原因で死ぬことさえ あります。
A5.○
ミミズはオス・メスの区別がありません。精子も卵子ももってい ます。これを雌雄同体といいます。環帯のあるミミズは性的に 大人であることを示しています。
A6.○
ミミズは卵(卵包)を産みます。卵包とは受精卵のはいったまゆ みたいなものです。 ミミズの交尾は頭を別の方向に向けてとなり同士に体をぴった りつけて横たわり、精子の交換をします。 環帯からは粘液がでて、そrぞれの体の周りを筒状に覆います。
A7.○
ミミズは湿った皮膚を通して、酸素と二酸化炭素の交換をします。
A8.○
酸素の十分ある水の中では長い間生きることができます。
A9.○
ミミズの体にはたくさんの毛が生えています。この毛のことを
剛毛といいます。ミミズはこの剛毛を地面に引っ掛けるように
して前進したり後退したりします。
A10.×
陸に住むミミズの仲間は3600種ほどいるといわれています。
A11.×
みみずの糞はそのまま植物に与えても害はありません。 ミミズを使って良い肥料かを判定する、ミミズ判定法というのも あります。ミミズがすぐに逃げ出してしまうものは肥料として 使えません。
A12.×
尻尾のほうを少しだけきった場合は再生しますが、頭のほうを 切ってしまうと死んでしまいます。

次回(第二回目)PC塾は5/17(土)、18(日)です。 PCの倫理と原則Uの講義とスパイラルガーデン作りを行う 予定です。是非ご参加ください。
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2003年4月15日
第四回地域通貨勉強会@熊本
2003年4月15日に熊本パレアにて「第四回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。今回はスポーツ福祉くまもとというNPO法人で活動されている方3名(初参加)が参加されたこともあり、「なぜPCNQで地域通貨の勉強会をしようと思ったか?」や「地域通貨とはなに?」、「メリット・デメリット」、「世界、国内の地域通貨の現状」みたいなところをもう一度説明し話し合いました。
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2003年4月12日
第一回PC体験講座〜マンダラガーデン夏野菜植付け&アーチ作り
2003年4月12日に熊本菊水町の肥後民家村にて「第一回パーマカルチャー体験講座〜マンダラガーデン夏野菜植付け&アーチ 作り」を開催しました。 講師として植木町で有機農業を実践されている寄元和浩さんを迎え、九州の気候を考慮した各野菜の栽培時期、効率的な栽培方法、雑草やモグラ などの外的の対処法など、随時参加者の質問に答えながら 講義していただきました。 また、「まびきは種をまいた人にはやらせないこと」とか「雑草は 草が生えてくる前に対処すること」、「種は雨が降りそうな前の日 にまくこと」などいろいろな知恵も教わりました。 その後、マンダラガーデンにて夏野菜(インゲン、トウモロコシ、 キュウリ、ピーマン、ナス、トマト)をコンパニオンプランツを考慮 しながら植え付けました。また、竹を使ってアーチを作りつるを はわせました。なかなか見た目もいい感じでガーデンもさらに バージョンアップした感じです。 先月末に植えた春野菜も芽が出始め収穫が楽しみです。 今月から始まるPC塾(一回目は4/19、20)の献立にも マンダラガーデンのとりたての新鮮な野菜が並ぶことでしょう。 是非ご参加お待ちしています。
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2003年3月29〜30日
春のマンダラガーデン植付け&お花見会
2003年3月29、30日に熊本菊水町の肥後民家村にて「春のマンダラガーデン植付け&お花見会」を開催しました。 両日とも快晴で、まさに植付け&お花見日和でした。 春野菜の植付けということでコンパニオンプランツの配置を考え ながら、「キャベツ」、「春菊」、「ブロッコリー」、「ダイコン」、「ニラ」、「ネギ」、「ニンジン」、「ホウレンソウ」、「小松菜」、「ジャガ イモ」、「サトイモ」、「レタス」、「ラディッシュ」などを植付けました。今回、PCNQ会員でもあり植木町で有機農業(鶏も数百匹飼 われているそうです)をされている寄元さんにも参加していただ きさまざまなアドバイスを頂きました。ありがとうございました。 寄元さんは「有機農業生産者グループ 百草園」にも所属されていて、無農薬の野菜セットの宅配もされています。 そのほか平飼いの自然卵(とてもおいしかったです^^)、地鶏、 有機のお米、菊地の有機大豆で作った納豆、五島の海の窯煎 りの塩なども扱っているとのことです。 詳しくは096-273-1917までお問い合わせください。 またこの日は寄元さんが鶏を2羽もってきてくださり、去年PC塾 で作ったチキントラクター(きもりんブランコ付きの)も活躍しました。 そして夕方にはその鶏をさばいて夜のごちそうになりました。 鶏をさばくのをまじかで見ると、「いのち」をいただいているんだ なあということをあらためて感じました。 夜にはお花見をしながら食事したあと、ストローベールハウス( 藁壁の家)の五右衛門風呂にはいりました。 気持ち良かったです。 翌日にはNHKの取材もありました。もしかしたら4月の中頃「ひのくにトゥデイ」(少し前に茅葺き職人の小川さんが出演した)で パーマカルチャーネットワーク九州の活動をとりあげるこ とになるかもとのことです。お楽しみに。 次回は、4/12(土)13時〜17時に「パーマカルチャー体験 講座」ということで、「マンダラガーデンの夏野菜(インゲンマメ、 キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナスなど)の植付け&アーチ (竹を使って)作り」のワークショップを行います。 詳細は後日告知します 4/19、20からは「2003年度のパーマカルチャー塾」も始ま ります。多数のご参加をお待ちしています。
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2003年3月23日
キューバ報告講演会@宮崎
2003年3月23日に宮崎市民プラザにて、松下修氏の「環境大国キューバ!200万都市が有機野菜で自給できるわけ」の講演会(エコネットみやざきと共催)を開催しました。キューバ報告会は今年の初めから「熊本」、「鹿児島」、「福岡」で開催してきましたが今回の宮崎でひとまず最後になります。当日は「なのはなマーケット」という、有機野菜の生産者、自然環境を考えた食をつくる人々が集まった素敵なマーケットも開催されていました。講演会には約60名の参加があり、和やかな雰囲気のなか質疑も含め約2時間半、キューバ報告をベースに「永続可能な社会とはなにか」、「豊かな社会とはなにか」について松下氏が語るなか参加者が共に考えました。いま起きている戦争について、お金と戦争についての関係の話、また、松下氏が約10年前から取り組まれている宮崎県諸塚村の産直住宅についての話も随所に盛り込まれました。講演の内容をまとめると
1989年までの豊かな福祉国家〜ソ連の崩壊〜国家資本主義の崩壊〜輸入の途絶〜ソ連共産圏との国際分業体制の崩壊〜1991年キューバ国家非常事態宣言〜有機農業環境国家の出現〜自然共生型循環経済(地域資源循環型経済)〜持続可能な経済体制の構築
これからの日本の方向性とは
●モノカルチャーからパーマカルチャー(永続可能な農的暮らし)へ
 〜多様な取り組み(環境)
●カバナンス〜マネジメント(社会)
●自然共生型循環経済〜バイオリージョナルへ〜経済システム(経済)
スロー(スローフード、スローライフ、スローカルチャー)を豊かさの指数、自給率で見る
●スローとは自給率が高い状態と関係
 ■諸塚村の取り組み〜地域の資源で自給度をあげる(地域で循環する仕組み
   を作る)
  コンセプト[人と自然のつながり直し]
   ・食料→自給自足
   ・木材→産直住宅(市場に左右されない多様性のある取り組み)
   ・エネルギー→木質バイオマス
結局、豊かな社会、スローな社会、幸せな社会の基本となるのは「自給率が
高い」ということであると感じました。いくらほかの政策をしようと、いまの日本のように輸入に依存した「自給率の低い」社会のままでは、持続可能な社会の実現は困難なのでしょう。
(その他感想)
今回の講演会は、PCNQの理事でもある河野奈津子さんが中心になって開催していただきました。エコネットみやざき、なのはなプロジェクトの方々も手伝っていただいていたのだけどとてもまとまっていていい感じだなあと思いました。終わってから「菜苑」という自然食のお店で交流会というか打ち上げにも参加させてもらいましたが、社会を少しでも良くしていこう、でも肩の力を抜いて楽しみながらっていう雰囲気があって居心地が良かったです。それと「SHIN」君っていう、去年の夏から横浜を出発して弾き語りで旅をしている27歳のミュージシャンがいて(宮崎には2ヶ月前ぐらいから滞在してるらしい)、オリジナルの曲を数曲歌ってくれたんだけど魂の叫びって感じでとてもよかったです。話を聞くといままでかなりヘビーな人生を送ってきたみたいなんだけど、その分いろんな思いがこもってて。ジャンル的にはブランキージェットシティか坂本サトルか尾崎豊かって感じかな。もしかしたら3/29の菊水でのマンダラ植付け&お花見会にも来て歌ってくれるかもしれません。その夜はまた濃い(?)松本さんという方の家に泊めていただきました。松本さんは鹿児島大の非常勤講師(自分では非常識講師って言ってたけど)されていて、環境問題を中心に世界中を旅して講演している(来月はキューバでも講演するらしく1ヶ月半ぐらい中南米9ヶ国を訪れるらしい)とのこと。その夜は松本さん、長崎からきた大学2年のあきちゃん、SHIN君、福田君(来月からの菊水でのPC塾にも参加予定)、松下さんと夜中まで飲みました。恋愛論から人生論から宇宙論まで(?)(ちなみの僕と松下さんはさすがに1時半ぐらいに寝ましたが、ほかの人たちは朝の4時まで飲んでたそうな。。。)翌日は福田君とSHIN君と一緒に宮崎のPCNQ会員でもある角脇さんの「日南ユートピア」を訪れました。ここはほんとすごくて山の中のまさにユートピアを作ろうという感じで、半自給自足で暮らせる場所を建設しているところでした。この日はラジオの取材もあって松下さんもインタビューを受けて出演しました。そんな感じで宮崎もいろんなことに取り組まれている人が多くて刺激をうけました。これからも楽しいネットワークがひろがっていければと思います。
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2003年3月17日
第三回地域通貨勉強会@熊本
2003年3月17日に熊本パレアの会議室にて「第三回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。今回は福岡でのワークショップのときに行った「地域通貨登録シート」及び「通帳」を使って実際に取引きを体験しました。体験してみると「自分はなにが提供できるだろう」とか存在意義を見つめなおす機会になったという意見やコミュニケーションツールとしても有効であるという感想などがありました。下手な自己紹介よりも、取引するとその人の特技や人となりが見えてきたりして面白いと思いました。
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2003年3月8〜9日
茅葺きだよ!!スロー建築ワークショップ(其の弐)
2003年3月8、9日に熊本菊水町の肥後民家村にて「茅葺きだよ!!スロー建築ワークショップ(其の弐)」(主催:菊水町、協力:パーマカルチャーネットワーク九州)を開催しました。講師は前回に引き続き、京都から玉名にIターンされてきた、よか男の茅葺き職人の小川剛史さんでした。 今回も20名近くの参加があり、1日目は模型を使った茅葺き体験をわいわいと楽しくおこないました。また広島の有機農家でWWOOF中という野口さんがキッチンスタッフとして参加してくださり、野菜を中心としたとてもおいしい料理を作ってくださいました。 ありがとうございました。 夜の食事後は前渕さんによるオーストラリア・ニュージーランド楽園視察のスライドショーがあり、熱い解説つきでとても素敵な写真を見せてくださいました。いつものごとく12時を過ぎても夜の宴は続いていました。 2日目は模型ではなく、いよいよ実際茅ぶきする民家村入り口の門の足場つくりをおこないました。時間の関係で茅葺き作業まではいきませんでしたが、みなさん屋根の上にあがって気持良さそうに作業していました。 今後は職人の小川さんにより、3月の後半完成目標で茅葺き門つくりをすすめていかれるとのことです。途中経過などを随時レポートをHPなどで紹介したいと思っていますのでお楽しみに。参加者のみなさま&スタッフのみなさまおつかれさまでした。
■詳しい写真はこちら■
■茅葺きWSその後の写真はこちら■
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2003年3月5日
地域通貨ワークショップ@福岡
2003年3月5日福岡未来センター‘希望’にて地域通貨のワークショップを開催しました。講師として「パン屋のお金とカジノのお金はどう違う?(ミヒャエルエンデの夢見た経済・社会)」の著者でもあり、博多の地域通貨「よかよか」のスタッフとしても活動されています廣田裕之氏をお招きしました。当日は12名の参加者があり、まず簡単に地域通貨ってなにという説明をしてから、「地域通貨登録シート」及び「通帳」を使って実際に取引きを体験しました。まずそれぞれがシートに“提供したいもの・サービス(OFFER)”と“提供してほしいもの・サービス(WANT)”を記載しました。ちなみに通貨の単位は「パーマ」としました。例えば「マッサージを30パーマでしてほしい」とか「古本を10パーマ売る」とか、それぞれがOFFERとWANTを10ヶぐらいづつ書きました。一回目はそれぞれに銀行員が500パーマずつ配って取引するというルール。ただし取引終了後は、50パーマの利子を含め550パーマを銀行員に返却しなければならないという条件で。二回目はそれぞれ0からスタートしマイナスになってもよく、取引が終わっても利子はない条件で。一回目の条件で行うと当然550パーマ返せない人がでてきます。これが円の場合、返せないと個人の場合は破産、お店や企業の場合は倒産することになります。また、お金を借りれば、元本+利子を返さなければなりません。しかし実際の市場には元本の分しか出回っていません。つまり常にイス取りゲームをやらされていることになります。そして一番儲けた人「資本家」は周りが貧乏なのにここで商売しても仕方がないので、儲けたお金をもって他の地域に移動してしまうことになります。こうなると地域に残されたお金はさらに少なくなって失業者が増えるなど悪循環が続くことになる。しかし二回目のシステムの場合は、一番儲けた人「資本家」はこの地域でしか使えないお金のため、持ち出すことができない。またこのお金は地域でしか使えないため購買力が外に逃げていかず、地域にとどまって循環するので経済を活発にする利点があります。この二回目のシステムが地域通貨であり、「経済が活発で安定し住人同士のコミュニケーションも活発な地域」をつくることができる可能性があるといえます。ただそれにはたくさんの人が参加することが条件で(どこのお店でも使えるなど)、現状はあくまで現行通貨の欠点を補完する程度のようです。このゲームのほかにも「よかよか」やオートラリアのマレニーのLETSやアルゼンチンのRGTの地域通貨の通帳など見せてもらいました。参加者の方の一人は実際、前原市で地域通貨を導入するということで、「紙幣方式」「通帳方式」などシステムに対する具体的な質問や、「いくら説明しても理解してくれないお店がある」など問題点を話されていました。参加者のみなさまおつかれさまでした。
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2003年3月4日
第二回地域通貨勉強会@熊本
2003年3月4日に熊本パレアの会議室にて「第二回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。今回はフリートーク形式で「お金」の問題についてざっくばらんに話し合いました。食料自給率40%、エネルギー自給率においては5%という輸入に依存した社会のなかで、早急に自給率を回復し地域資源循環型経済に転換する必要があること、そしてそれを促進するものが地域通貨なのではないかということ。現在の貨幣システムにおける最大の問題点は「利子」という存在で、利子によって豊かな者はさらに豊かに、貧しい者はさらに貧しくなっていくこと、などいろいろな話題がでました。
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2003年2月28日
キューバ報告講演会@福岡
2003年2月28日に福岡市NPOボランティアセンターにて松下修氏による「踊る環境大国キューバ報告講演会(有機農業が国を変えた!自給する人口200万人の都市)」 を開催しました。当日は定員45名のところ約60名の参加者があり(なんとか全員座れました)、松下氏のキューバの有機農業や経済の話などを熱心に聞き入っていました。
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2003年2月22〜23日
茅葺きだよ!!スロー建築ワークショップ(其の壱)
2003年2月22、23日に熊本菊水町の肥後民家村にて「茅葺きだよ!!スロー建築ワークショップ」(主催:菊水町、協力:パーマカルチャーネットワーク九州)を開催しました。 講師は茅葺き職人の小川剛史さんでした。小川さんは京都の美山から熊本の玉名にIターンしてこられ、いままでは京都府の大本教岡花邸や兵庫県の葛畑農村歌舞伎舞台などの国指定重要文化財などの建築にたずさわれてきたそうです。 「なぜ茅葺き職人になろうと思ったんですか?」の質問に「高いところが好きなんです。そして自然や四季を感じられる仕事だから」ときらきらした目でしっかり語られるとても素敵な方でした。 ワークショップには約20人の参加があり、「茅干し体験」では茅束ね(男結びのやりかたなど)や茅塚つくり、「茅刈り体験」では河原で鎌をもって茅刈り、茅集め、茅束ねを学びました。また模型を使った(といってもかなり本格的なものでした)、「茅屋根縫い体験」 も行いました。 そのほか菊水町蜻浦の生命山スピチュアルツアーや、夜には参加者の山下なつきさんと藤本さんのスローライブ、前渕さんのニュージー・オーストラリアの視察報告もあり盛りだくさんでした。 ほとんどの人が12時を過ぎても楽しく盛り上がっていたせいで、次の日は8時過ぎてもだれも起きてこなくてイベント開始が少し遅れてスローに始まりました。 最後に参加者のなかの一人である山下なつきさんが、「1本の茅がたくさん集まれば雨をしのぐ屋根となるというのが感動した」というような素敵な感想を述べられていました。参加者のみなさまおつかれさまでした。
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2003年1月27日〜2月11日
レインボーバレーファーム撮影報告 by 小野弥
2003年1月27日〜2月11日まで真冬の日本を脱出してニュージーランドの魅惑のパーマカルチャーサイト「Rainbow Valley Farm」に行ってきました。ジョーとトリッシュもビデオ撮影を心待ちにしていたようで、僕らのことを暖かく迎えてくれました。RVFは噂にたがわぬ素晴らしいところで、どこを撮っても絵になるし、次から次にイロイロなことが起きるので、ネタには事欠かないって感じでアッと言う間にテープとフィルムが減っていきます。それにしても一面ゴースというトゲトゲの植物に覆われていた谷を切り拓いて、10年以上かけてあの空間を作り上げたジョーの観察力、行動力、センス、勿論トリッシュとのパートナーシップがあってこそだと思いますが、PCの理論に基づいたデザインを目の当たりにしてハッキリ言って感動です。自然と共に生活する厳しさも感じましたが、素直に豊かな暮らしだなと思いました。
肝心の撮影の方はジョーとトリッシュが全面的に協力してくれたこともあり、スタッフ皆のチカラで何とか終了しました。(松下さんは疲労困ぱいでヘロヘロでした。。。)そうそう、僕らの撮影しているところを地元のTV局が取材に来たこともありました。しかし、全部で13時間にも及ぶVTRを編集するのはメチャメチャ大変な作業ですね。編集に際してはイロイロな形で皆さんにご協力頂くことになると思うのでヨロシクお願いします。今回、ツアーでもなくWWOOFでもなくビデオ製作という形でRVFに行けたのは本当にluckyだったと思います。この機会を与えてくれた皆さんに感謝します。WWOOFerの朋美ちゃん、仙台からハネムーンで来てた大谷さんにもイロイロ協力してもらい、ありがとうございました。頑張ってジョーとトリッシュが喜んでくれるような「Inspire」「Entertainment」「Educationの3要素を含んだビデオに仕上げましょう!
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2003年1月24日
キューバ報告講演会@鹿児島
2003年1月24日に鹿児島市内のサンエール鹿児島で松下修氏の「循環型社会を実践するキューバ」の講演会を開催しました。50名の会場に対し約60名の参加があり立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。講演内容は「スローとはなにか?」から始まって、キューバのスライドを使いながら、「循環型社会について」、「自給率と豊かさの問題」、「経済の問題」、「エネルギーの問題」などとても分かりやすく、そして熱く(会場の熱気もすごかった)語っていました。時間は19時〜21時までで、20時30分からは質問の時間も設けましたが、21時過ぎても質問が終わらず会場の時間の都合で途中で打ち切らせていただきました。
[背景]
人工1100万人。1959年依頼のアメリカの経済封鎖が続き、1989年ソ連崩壊によりエネルギー、食料、肥料、医薬品などほとんど途絶。それまでほとんど輸入石油に依存。9割まで完成した原発はその危険性を訴えるアメリカ政府の反原発運動により1992年中座。人口はラテンアメリカの2%だが、科学者の数は10%を越える3.5万人。うち62%が女性科学者。一人あたりのエネルギー消費は30分の1。
[数々の改革点]
・食
首都ハバナでは校庭工場の隣接地、会社や病院民家の屋上やバルコニーにいたるまで市域の4割で有機栽培が行われる。
・制度
市場原理の導入はしても医療と教育は無料。・自動車天国から自転車天国へ
自動車(市電、地下鉄もなし)社会から自転車中心の社会へ。
・循環エネルギー中心へ
バイオマス
サトウキビ中心のバイオマスで30%の需要をまかなう。
小規模水力
8kwから500kwが既に220基3万世帯へ供給。
ソーラーエネルギー、風力
・女性が中心
医師の50%、科学者の55%が女性。
・理念
「我々は航空工学も石油化学も研究しない。そのような研究者は我々にとって意味がない。我々が生き残り、健康を保ち、食料を増産し、我が国民と経済に恩恵ある研究だけをおこなうのだ」(フィデル・カストロ)
ちなみにその日は鹿児島大学の橋爪先生宅に泊めさせていただきました。木をふんだんに使ったとても素敵な家で暖かいし快適でした。奥さんもとても素敵な方で、美味しいお酒も飲ませてもらいありがとうございました。
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2003年1月23日
第一回地域通貨勉強会@熊本
2003年1月23日に熊本パレアの会議室にて「第一回地域通貨定例勉強会(熊本)」を開催しました。
環境と経済の問題は切っても切り離されない問題であり、経済の仕組みの根元である通貨とはなにか、また通貨の持つ定義を捉えなおしオルタナティブな社会に向けての通貨のあり方を参加者で勉強しながら考えていきたいと思っています。
今回は一回目ということもあり去年NHKで放送された「地域通貨がテーマのクローズアップ現代」を見ながら、地域通貨について考えていること、思いついたこと、感想などをざっくばらんに話し合いました。
日本で地域通貨は100種類以上ありますが、この番組では千葉の「ピーナッツ」、渋谷の「アール」、北海道の「クリン」を主に取り上げています。
ちなみに「クリン」は北海道の栗山町で、2000年2〜3月、9〜11月と2回、導入実験が行われました。高齢社会の中で、介護保険ではカバーできない生活支援や心のケアを何とか行えないかという思いで始まっています。1,000クリンを、60分の労働と同じ価値があるという目安のもとに、1,000、500、100クリンの3種類の紙券を使います。第2回目の実験では、参加者1人に対し5,000クリン(1,000クリン×3枚、500クリン×3枚、100クリン×5枚)が配られ、約500人の住民が参加しました。この実験には行政も積極的に応援しており、3回目の実験も始まっていて、現在700人を越えているようです。
今日の勉強会の意見としては下記などがありました。
「利子のつかない地域通貨は利殖や蓄積のために利用されないため、長期間貯めこまれないで使われ続けることで経済が活発化する利点がある」
「さらに一定の地域通貨でしか流通しないため、地域の外へ流出しないから、地域内の循環型経済を築くことができること」
「スイスではWIR(ヴィア)という地域通貨で給料が支払われている例もあるらしい」
「アルゼンチンのRGTという地域通貨は200万人以上が会員になっているらしい」
「地域通貨を使うといっても寝たきりの人とか自分でなにかすることが出来ない人はどうすればいいんだろう」
「地域活性化するために地域通貨を使うのか、地域通貨を使ったから活性化したのか、大型店が誘致されることははたして悪いことなのか。。。」
「世界のお金の97%は金融市場に流れていること」
「まず自給率をあげなければスローな社会にはならないのではないだろうか」
「マネーゲームのこと」
「一部の極端に裕福な人と多くの貧しい人のこと」
「地域通貨が国家通貨にとってかわれば解決する問題なのだろうか」
などなどお互い情報交換しながら考えあいました。

今後の予定としては今回のようにビデオを観たり、適当な専門家がいれば招いて話を聞いたり、だらだら(?)といいたいことをいいながら、なんとなく形になっていければ、それでPCNQの地域通貨を作ってみて試しながら実践できればと思います。

次回(第二回地域通貨定例研究会)は3/4(火)(都合により2/18から変更になりました)18時半からパレア9F会議室の予定です。初めての方もお気軽にご参加ください^^
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2003年1月19日
肥後民家村エントランス改装デザインワーク@菊水町
2003年1月19日に菊水町肥後民家村にて「エントランスの改装デザインワークWS」を開催しました。 2003年2月より菊水町主催(PCNQ協力)で民家村のエントランスを改装するワークショップ(一回目は2/22,23の一泊二日予定です)を開催する予定です。本日はそのための素材などの事前調査及びデザインの検討するためのワークショップを行いました。午前中は菊水町をまわり地元学調査(素材など)を行い、午後からは撮ってきた写真をもとに、またエントランスの(実際改装する部分)寸法などを測りながらデザインを検討しました。最近、玉名にIターンされた萱葺き職人の方もはいって具体的にどういうデザインにするか話し合いました。 2月のWSの詳細(かや狩り、かや干し体験までできてしまうというワクワク藁葺きワークショップとなりそうです^^)は近日ご案内できると思います
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2003年1月18日
キューバ報告講演会@熊本
2003年1月18日に熊本パレアにて松下修氏による「キューバ報告講演会(有機農業が国を変えた カストロ・キューバの国づくり〜オラ!キューバ エコロジスト達のユートピアがここにある〜)」 を開催しました。約70名の参加者があり、松下氏のキューバの有機農業や経済の話などを聞き入り、講演終了後はみんなでサルサを踊って盛り上がりました。
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2003年1月12日
南阿蘇地元学デザインワークショップ@長陽村
今年の春頃に南阿蘇にエコアートギャラリーを建設するWSを開催する予定でいます。その事前調査(素材など)として、2003年1月12日に「南阿蘇地元学デザインWS」を開催しました。 案内は南阿蘇在中の写真家である長野良市さんにお願いしました。長野さんは、東京でプロの写真家でしたが、故郷である南阿蘇(長陽村)へ帰郷し、アースライブラリーというギャラリー(写真館)を運営しながら、長陽村の秋のイベント、「陽の長い村の美術館」を主体となって立ち上げられた方です。 今回は時間の関係もあり、南阿蘇のなかでも長陽村を中心に見てまわり、地元の素材などの調査を行いました。これ以上ない晴天にめぐまれとても良いWSになりました。 ルートは長陽村の西野宮神社→塩井社水源→池の窪園地→温泉源という感じで10時〜15時頃までまわり、そのあとまとめの作業をしました。 まとめの作業のときの参加者の感想では「おいしい水」、「陽の光」、「火山の石」、「わら」、「青い空」、「雄大な景色」、「澄んだ空気」 が印象に残った方が多いようでした。また、とうもろこしでできたオブジェっぽいものやサンクスリット語で書かれた石碑などもあり興味深かったです。 温泉源の近くにある「地獄温泉」や「垂玉温泉」は、「千と千尋の神隠し」にでてくるような、まさしく「湯屋」という感じでした。短い時間でもこういうことをすると新しい発見があって面白いですね。
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2003年1月5日
新年もちつき会@肥後民家村
2003年1月5日にパーマカルチャーネットワーク九州の今年の景気づけとして、肥後民家村でもちちき会を開催しました。雪のため県外からこられる予定だった方が数名参加できませんでしたが、20名弱の参加者が集まり、今後の夢を語り合いながらつきたてのおいしいおもちをほおばりました。
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2002年12月14〜15日
第5回PC塾(世界のつながりの中でPCと日本のこれからを考える)
2002年12月14、15日に熊本菊水町の肥後民家村でパーマカルチャー塾(世界のつながりの中でPCと日本のこれからを考える)を開催しました。講師は中山マサ子さん(パーマカルチャーリスト)でした。
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2002年11月16〜17日
第4回PC塾(未来のための教育と小規模菜園設計)
2002年11月16、17日に熊本菊水町の肥後民家村でパーマカルチャー塾(未来のための教育と小規模菜園設計)を開催しました。講師は植月千砂さん(パーマカルチャーリスト)でした。
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2002年11月12日
設立記念CAT講演会@肥後民家村
 
2002年11月12日に菊水町肥後民家村において、パーマカルチャーネットワーク九州の設立を記念し、英国CATのリーダー、ピーター・ハーパー氏を講演者としてお迎えし、記念講演会を開催いたしました。


講演テーマ:英国先進的テーマパークCATの「環境公園の取組みと町づくり」
 CAT(Center for Alternative Technology)は、英国西部のウェールズの山間地域のスレート廃坑跡地を再生し、自然エネルギー・パーマカルチャー的な環境学習の出来るエコセンターとして、20年以上前から、オルタナティブを志向した若者達によって自力建設されてきました。
 英国での先駆的エコライフの場としてエコビレッジづくりをめざした若者達の試みからスタートしたCATは、その後紆余曲折の中で、エコロジカルライフをDIYで実現するための学習センターの世界的な拠点として機能してきています。
 現在では環境教育や環境学習のメッカとして、英国のみならず世界的な先進的エコロジーパークとして有名になっています。
 彼らの先駆的な試みは、当初は地域住民からは無視されていたようですが、現在では地域観光の拠点ともなり、エコロジーをテーマとした地域経済の活性化にも寄与してきています。
参加者も70名を越え、熱い質問も多く大盛況のうちに終了しました。また多くの方々にスタッフとしてサポートしていただきありがとうございました。
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2002年11月06日
マンダラガーデンその後@肥後民家村
2002年9月21日〜25日のPC塾で作ったマンダラガーデン。右の写真は11月6日に撮影したもの。野菜たちが元気に育ってきました。10月,11月のPC塾では、このガーデンから採った野菜を料理してみんなで食べました。おいしかった^^
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2002年10月19〜20日
第3回PC塾(チキントラクターとコンポストトイレ)
2002年10月19、20日に熊本菊水町の肥後民家村でパーマカルチャー塾(チキントラクターとコンポストトイレ作り)を開催しました。講師は森下雅子さん(パーマカルチャーリスト)でした。
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2002年09月21〜25日
第2回PC塾(マンダラガーデン作り)
2002年9月21日〜25日に熊本菊水町の肥後民家村でパーマカルチャー塾(マンダラガーデン作り)を開催しました。講師は平田理子さん(パーマカルチャーリスト)でした。
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